2016年03月24日
2016年03月24日
2016年03月24日
2016年03月24日
2016年03月23日
どやさ!

どやさ!どやさ!どやさ!
バッチリ決まりました。
「 なんなよ西村君。 上手いやいしょ。 」
師匠、おかしいなぁ~と言いながら走ると またチョン足がでます。
「 西村君どないやってんの? 走らさんといきなり振り込むん? 」
説明しときますけど、和田師匠が私に聞いてるんですよ私に。
ここメチャ大事なとこですからねっ。
メモにでもとっておいて下さい。
少し考えます。
あんなとこで少し走らせてから振り込むテクニックなんて私にあるわけないから師匠の見たとおりやろな・・・
「 そうですね。 走らせてから振り込んだら遅れて右に向かないですよ。 」
「 えっ? なんてよ。 」
聞こえんかったみたい。
そりゃそうか。私、ふんぞり返りすぎて空に向かって喋ってました。
(* ̄∇ ̄*)
和田師匠、ほうかぇ~ と言いながら、そのまんま言うたとおり走って1発で決めてしまいましたけどね。
年に1回くらいは、こんなことあってもいいんですよ。
普段は、どんなけ俺って下手やねん!てしか感じさせてもらえませんから。
ヾ(@゜▽゜@)ノ
2016年03月23日
軽く右に振り込んでぇ。

『 こっからぁ。 』
の場所から軽く右に振り込んで、ブロックを上がります。
師匠、何度か走るんですが、登ったところでチョン足がでます。
「 なんないしょこれ。 西村君いってんなっ。 」
となりました。
これは後頭部が地面に着くくらいふんぞり返れるパターンのやつちゃうん。と思いながらも本番にすこぶる弱い私は
先週やった時より路面状況がええ・・・
師匠が何度か走ってラインができてる・・・
俺はお山の大将やし・・・
と、自分に言い聞かせてトライします。
どんなけ おおげやねん!
(ノ_<。)
2016年03月23日
2016年03月23日
角度。

先週 なかなか行けなかったところ、師匠にお願いして走ってもらってます。
戸田先生も興味津々。
「 こえでええんかぇ。 」
と1発で行ってしまうんですが、師匠や卓也が居らんときは お山の大将でおりたい私は真剣に前輪の位置を確認してます。
「 ほぅ~そこに前輪 入れたら停まれるんかぁ。 」
「 ここに入れて下さいって、型がついたあらしょ。 」
「 それ別の人がつけた後輪の跡ですけど。 」
「 あらっ。 ほんまや。 」
「 そんなんええから和田。 そっから飛んでみ。 」
「 嫌や。 わいは、ほうて行く。 」
まぁ、いつもの会話はどぅでもいいのですが、後ろから見てる私の背中の角度と師匠の背中の角度があまりにもピッタリ 一緒で笑てしまいました。
色違いの同じウェアやし、よけいおもろい。
ヾ(@゜▽゜@)ノ
2016年03月22日
そんなことするから・・・

戸田先生の名誉のためにも言うときます。
枕木があって、そこから下るんですけど和田師匠。
わざとかどうかは分かりませんが、枕木に斜めに入ってフロント振り込んで下ります。
同じことせなプライドが許さない戸田先生。
あんなことやりたない。って言うのもしかたないですよね。
下りってほんま難しいです。
キツい長い下りで、ゆっくり下ろうと思ったら、どんなテクニックがあると思います?
以前、泉南で師匠と走ってるときに、教えてもらいました。
どないしても師匠と同じ場所で停まることができません。
バランスもとれません。
何をしてるんやろ? と思って見ても全然わかりません。
「 和田さん! どないしても停まられへんし、バランスくずして危ないわしよしよっ! 」
と泣きを入れると
「 真っ直ぐ下ったらバランスとりにくいわいしょ。 そりゃ停まれやんわ。 」
どう見ても同じように真っ直ぐ下ってるんですけどね。
違うみたいです。
おおげに言うと、ジグザクにハンドル切りながらバランスとって下るみたい。
あくまでも、そうみたいってことにしといて下さいよ。私、言葉や文章にすると間違ったこと言うみたいですから。直接 師匠に聞いて下さい。
まぁ、教えてもらっても出来ないテクニックの1つですから理解してもなかなかできないと思います。
和田師匠 異常なくらい、下り上手いですからね。
卓也でもマシンにまたがって、よ~降りやんってとこでも笑って降りてきますから。
そんなとこ私も下ってるの? ってですか?
たいがいは
マシンとライダー別々に斜面転がり落ちてきてます。
落ちると降りる
だいぶ違いますけどね ヾ(@゜▽゜@)ノ
2016年03月22日
やめとくわ。

『 下り。 』 と 『 やめとくわ。 』
戸田先生の話しなんで、先生の写真があればよかったのですが残念ながらありません。
だって
「 木 に当りそうで、気持ち悪いからやめとく。 」
って走ってないんですもん。
下りもですけど、降りてから右の方に登るセクションやったんです。
戸田先生と和田師匠の会話がおもろい。
「 和田! この狭いとこで振らんと登られへんやろ。 」
「 振ってよ。 」
「 俺が振られへんの知ってて言うてるやろ。 」
私、ここで妥協案を出します。
「 戸田さん、木の向こう側から下ってきたらどうですか。 」
「 アホか! そんなズルみたいなん、俺の主義に反する。 」
「 ほなら振ったらええわいしょ。 」
「 振らんとあかんようなセクション作るな。 」
「 どないやねん。 」
どうたらこうたら言いながらでも、真剣に下見をされる戸田先生。
やっぱり、戸田先生やなぁ~と思ってたら
結局のところ、振らんとあかん場所に到達することなく、どこかへ遊びに行ってしまいました。
どないやねん (ノ_<。)
2016年03月22日
2016年03月21日
整備は今度にしなさい。

奈良で土曜日、トライアルを楽しみました。
と FB に載せてた翼。
「 明日は、整備だっ。 」
みたいな書き込みがあったので
「 日曜日は、整備しなくてよろしい。 」
「 和田師匠と戸田先生が広場に来るので遊びましょう。 」
と、お誘いします。
気持ちいい奴です。
「 是非 行きます (笑) 」
とすぐに返事ありました。
すまんな翼。
和田師匠の遊び相手、私だけじゃもたないのよ。
戸田先生は、私よりもっと体力ないんでもたへんやろ。
翼が頼りやってん。
でも、楽しかったやろ。
「 和田さんてメチャ面白い人ですね。 」
と、トライアルの上手さより、しゃべりの上手さに感心してました。
( ̄ー ̄) 正解やで翼。
2016年03月21日
そっち行かよ。

泉南で、私 ボロボロになる予定でした。
しかし
和田師匠、雨上がりのこちらの広場が走ってみたいと言うことで遠いところまでご足労願いました。
雨が降ると、黒土の場所 歩くのもままならないほどにツルツルになります。
しかし
あいにくの晴天。風の影響もあって早く乾いてきてコンデションは最悪。
「 なんなよ、楽しみにしとったのに。 」
となりました。
この日の師匠の最悪のコンデションとは、ちょうどよい湿り気で最高にグリップする状況のことです。
私と師匠の会話を興味津々で聞いておられた、広場の常連メンバー。
「 ? ? ? (゜〇゜;) 最悪のコンデションですか ? ? ? 」
「 やっぱり和田さんて、普通と違いますねぇ。 言うことが凄いわ。 」
と、しきりに感心されてます。
「 和田師匠。 ネタになるような面白い走りができないので残念がってるんですよ。 」
と、説明しておきました。
和田師匠いつもありがとうございます。
(* ̄∇ ̄)ノ
2016年03月19日
大迫先輩。

和田師匠も言うてたけど、トライアル ライダーっておかしいですよね。
私と一緒に写ってる大迫先輩。
この広場で、背骨折ったんですよ。
肋骨とちゃいますよ。 背骨。
それも最近です。
機嫌よくマシンに乗ってるので
「 治ったわけじゃないですよね? 」
「 そうやな、背骨やからね。 まぁちょろっと楽しむことくらい出来るよ。 気持ち悪いけど。 」
おかしいですよ大迫先輩。
「 背骨 折れてから、身体 やらかくなったわ。 」
って言いながら前屈してる姿 想像してまう。
腰の部分じゃなくて、背中で前屈。
曲がる場所、そこちゃうし!
(゜ロ゜;ノ)ノ
2016年03月19日
2016年03月19日
2016年03月18日
2016年03月18日
( ̄^ ̄) えっへん。

ターンから、低い丸太こえて このコブです。
めっちゃ難しいって訳じゃないですが
あくまでも、振ったりしない大先輩のリクエストなんやから当然
「 振ったらあかんで。 ターンから登れよ。 」
と満面の笑みで指示します。
和田師匠がおったら
「 お前は、少年かっ! 」
と、突っ込みが入るでしょうね。
ヾ(@゜▽゜@)ノ
2016年03月17日
ありがとうございます。

師匠から昨日メールが・・・
「 日曜日 休み。 よろしく (^o^)v 」
なんでなん?
仕事のはずやん。 先週 休みやねんから。
有給休暇ってやつを取ったみたいです。
「 師匠! 休み過ぎですよ。 」
「 役付きで、有給消化率ナンバーワン! 」
「 なんでも勝ちに行く! 」
意味わかりませんよね。
なんでも勝ちに行く!
全然わからん。
お山の大将から、アウトすらできないセクションで、のたうちまわる男にもどらなあきませんやん。
普段ならいいんです、行けなくても面白いことあるし。
この時期があきません。
勝ちにこだわる和田師匠。
全日本の前は、ピリピリ しはじめるんですよ。
何で反応するかわからんし。
よ~するに機嫌がちょつとしたことで悪くなるんです。
死ぬ気で走らなあきませんね。 ヤバいわぁ。
とりあえず
あ~嬉しいな 嬉しいな。
師匠 休みとっていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
(* ̄∇ ̄)ノ 私が、一番 大人や!
2016年03月16日
やるやん岡田さん。

熱心に練習される岡田さん。
最近メキメキ腕をあげてきてるみたい。
「 西村さん。 お手合わせ お願いいたします。 」
「 ほぅ~っ! いいでしょ。かかってきなさい。 」
ほんで乗るのが、子供の自転車かい!
そっちの腕も、あがってきてるやん。
( ^∀^)