2016年03月31日
2016年03月31日
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2016年03月31日
上がったとこ左。

この登りも嫌な感じです。
ちょうど上がりきったところが石と根っ子で小さな二段みたいになってます。
石から飛ばして、根っ子に前輪つまりでもしたら目も当てれませんね。
はね飛ばされて、どえらい目にあいます。
師匠は
「 適当に開けて登ったらええわいしょ。 」
と、いつも言うてます。
ちなみに、右手の草の生えてるところ
崖みたいになってます。
落ちたことあります。
溺れるかと思いました。
ちゃう!
死ぬかと思いました。
((((;゜Д゜)))
2016年03月31日
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2016年03月31日
右にまいて降りてきます。

登って右にまいて降りてきます。
次の登りのポイントに向かいます。
普段なら同じ登りでも、またややこしい石の上走ってから入るんですけど
「 真っ直ぐ あこ登ろか。 停まらんでええし楽やいしょ。 」
とサービスです。
余談ですが、正面に見える小さい滝あるでしょ。
下の滝壺まぁまぁ深いんです。
滝壺の前をターンするだけのセクションで、笑わそうと思ったんかなぁ~ 前輪滑らしてマシンごとはまったことあります。
溺れるかと思いました。 (ノ_<。)
2016年03月31日
それから。

さっきのリヤタイヤ、石の上に置いてのスタンディングから、しっかり開けて登りです。
3メートルないくらいの登りですが少し角度があるかな?
登るより、スタンディングしてるときが快感です。
私だけですけど (* ̄∇ ̄*)
2016年03月31日
1個目のポイント。

石の上をポロポロっと走ってきて
正面の小さい石に前輪乗せてから右に少し振り込んでリヤタイヤが乗ってる石に、アンダーガードかけてまずは停まります。
石の上は斜めってるので、左端に寄りすぎると滑って落ちます。
まずはここで失敗します。
振り込むと勢いがついて石の上に上手くアンダーガードかけれませんでした。
こう言う細かいテクニックは師匠、ロボットのように毎回同じように走ります。
私がこのポイントをクリーンしたときは
「 俺もトライアルみたいなことしてるやん。 」
と、嬉しくなります。
2016年03月31日
イン。

私が唯一 アウトまで走れたセクション。
インから、アウトまで師匠が走ってる動画あったんで載せてみます。
このあたりがイン。
ポイントがないので、いつものように
「 このへんからインやいしょ。 ほんで あの石に入るんやいしょ。 」
と、始まります。
まずは、沢の中の石を走ります。