2017年09月25日
2017年09月15日
表彰式 (* ̄∇ ̄)ノ

間違いないですよね。
2017年9月10日で。
1位 2位 3位
おもきし昭和のライダーですやん。
IB クラスの表彰式だけ
タイムスリップしたみたいですね。
勝ってタイヤもらって、やたら嬉しそうな師匠。
全日本中部大会も、この調子でお願いいたします。
(* ̄∇ ̄*)
2017年09月15日
まさき。

「 そうそう、こんな雰囲気でしたね。 トライアルの試合って。 」
と、始めのうちは そんな感じで懐かしんでいた まさき。
1時間もすると
「 もう帰っていいですか? 雪山が、恋しいです。 」
などと、たわけた事を言いだします。
そんなこんなで、幾度となく帰らせろと言いながらも、14時まで職務をまっとうしよりました。
さて、セクションを片付けて ( サトミンいつも、お片付け手伝ってくれてありがとう。 ) 帰り準備ですね。
あ~~そやそや。
さみしがり屋の師匠が、勝ってるみたいなのでパチパチせなあきませんね。
誰も居ないと、スネ太郎になるもんな。
ちゃんと残っときますよ和田師匠。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
2017年09月14日
やってもたしょ~~っ!

「 やってもたしょ~~っ! 」
と、トライ後の師匠。
最終セクションのクリーンを見ようと集まってたサトミン、まさき、田井、浦ちゃんに
「 残念でしたね。 」
と、慰められてる和田師匠です。
苦笑いするしかないですよね。
(* ̄∇ ̄)ノ
2017年09月14日
曲がれてないやん師匠。

「 なんなよぅ~~っ! こぇ~~っ! 」
和田師匠の叫びでした。
分からない人もいると思うので大阪弁に変換いたしますと
「 なんやねん! これっ! 」
と、おっしゃつておられます。
まぁ、そう言うことで ツーラップともに、ここでやられた和田師匠。
これ、スリーラップあって、また足出てたら
「 和田君 ターン 教えたろか? 」
と、なってるとこでしたよ。
まぁ、ない話しなんですけど (* ̄∇ ̄*)
2017年09月14日
ツーラップ目の和田師匠。

我らが和田師匠、ワンラップ目はちょっとした弾みで、あこで 1 点とってしまったんですけど、ツーラップ目は問題ないでしょう。
10 セクションのインは、写真のビッグタイヤを登って降ります。
師匠のように飛び降りる形で皆さんトライされてたのですが、行きすぎてコースから飛び出てしまうライダーも数人おられました。
気持ち悪いですもんね、アクセル開けすぎてしまう気持ちもわかります。
でもね、今回 IB クラス 2位の ほんまでっかの本間さん。
亀にすることもなく、小さな段差を降りるがのごとく前輪から普通に降りてました。
おもわず
「 ほんまでっか! 」
って言いましたよ。
2000年前半のRTLは、そんな降り方 出来るんやと思い、浦ちゃんにもやってもらおうと思いましたが、帰りの運転、でけんようになったらあかんと思い言うのやめました。
正解でしょ (* ̄∇ ̄)ノ 浦ちゃんの車に乗せてきてもらったんやもんね。
さて、なんなくビッグタイヤをクリヤして問題のポイントに向かう和田師匠。
ターンは、しょうに合わんっていつも言うてるのでフロント高く上げながらフローティングでクリアするんでしょうね。
( ・∇・) なんなよぅ~~っ! こぇ~~っ!
2017年09月13日
杉木っち!

IA の皆さんは、やっぱ流石やわ。
写真のない IA の方がた誠に申し訳ありません。
飯田さんだけは別ですけどね。
なんでかって・・・
きっちり下見して、ツーラップともコース間違いする人 初めて見ました。
それも、ワンラップ目、ツーラップ目 別々のとこ。
「 飯田さん 5 点! 」
「 なんで? なんで? 」
「 コース間違いですやん飯田さん! 何してるん? ちゃんと下見してましたやん。 ほら、今度はあそこ走ってないし。 」
「 うわっ。 ほんまや。 忘れてた。 」
「 そんな奴おらんし。 」
「 ここのセクション、オブザーバーが悪いねん! 信じられへんわ。 」
やて。
かなりボケてきてますね飯田さん。
ふぇふぇふぇ (* ̄∇ ̄*)
せやせや。うちの和田師匠の走り載せなあかんわ。
楽しみにしてて下さいね。
2017年09月13日
2017年09月13日
2017年09月13日
昌也さん。

私とまさきが担当した 10 セクションのポイントのひとつです。
誰も走ってない状態では、まったくラインもなく 皆さん どこ走るんやろ? とワクワクした場所です。
前輪の先にある岩が、邪魔するし、岩の向こう側は転落が見えてる感じ。
実際、岩の向こう側を走った 串〇さん 想像したとおりの結果になってしまいましたしね。
しかし、絶対ないと思ってたラインに挑戦した〇馬さんに拍手です。
ここを最初にクリーンしたのは、写真の昌也さんじゃなく、いつまでも衰えをしらない IA 喜岡さんでした。格好良かったです。難しいと思われるポイントは全てクリーン。何でもない場所で足を出す、わざとですか? と聞きたくなるほどサービス精神旺盛な喜岡さんでした。
昌也さんですか? 面白くないですけど、これがターンって言うんや! のごとくスルスルっとクリーン。
アウトした昌也さんに
「 やっぱ流石ですね昌也さん。 」
返事は、いつものとおり
「 なにが? どうしたん? 」
誉められての照れ隠しなのか、本当に何も感じない簡単なセクションだと思っているのか分かりませんが、いつもの感じでした。
絶対 どや! 見たかっ! って気持ちのはずですけどね。せやないと、あんなけ時間かけて下見せんもん。
(  ̄▽ ̄) ふぇ!
2017年09月12日
2017年09月12日
おひさな二人。

匠と祐。
ほんま久し振りに顔見ました。
二人とも去年の全日本中国大会以来ですね。
二人とも、とっても忙しいらしいです。
そう聞いても見る限り、何に忙しいのかは理解できませんでした。
(* ̄∇ ̄)ノ
2017年09月11日
トライアル近畿選手権 第7戦

加古川トライアルパークで行われた近畿選手権第7戦に、オブザーバーで参加してきました。
今回は、小僧とまさきが私の介護人です。
夏に逆戻りしたような お天気で、ライダーの皆さんも主催者側の皆さんも大変だったと思います、お疲れ様でした。
さて、レースの方ですが 上位クラスのセクションは長めで やっかいなコース設定だったみたいです。
しかし、私達も何度となく大会でセクションを作ってきましたが、誰が作ろうが、作り手、走り手が納得して素晴らしいって話しになるのは なかなか難しいんでしょうね。
怪我人もなく無事に終わることで、良い大会だったでいいんじゃないかな?
私的には、和田師匠が何を思ったか出場して、優勝してくれたので良かったです。
連れてってくれた浦ちゃんが、入賞でもしてくれたら更に良かったんですけど、もう少し練習が必要かな。
10セクションのオブザーバーしたので、少しその走りを載せてみたいと思います。
では (*^▽^)/★*☆♪