2016年03月23日
角度。
先週 なかなか行けなかったところ、師匠にお願いして走ってもらってます。
戸田先生も興味津々。
「 こえでええんかぇ。 」
と1発で行ってしまうんですが、師匠や卓也が居らんときは お山の大将でおりたい私は真剣に前輪の位置を確認してます。
「 ほぅ~そこに前輪 入れたら停まれるんかぁ。 」
「 ここに入れて下さいって、型がついたあらしょ。 」
「 それ別の人がつけた後輪の跡ですけど。 」
「 あらっ。 ほんまや。 」
「 そんなんええから和田。 そっから飛んでみ。 」
「 嫌や。 わいは、ほうて行く。 」
まぁ、いつもの会話はどぅでもいいのですが、後ろから見てる私の背中の角度と師匠の背中の角度があまりにもピッタリ 一緒で笑てしまいました。
色違いの同じウェアやし、よけいおもろい。
ヾ(@゜▽゜@)ノ
Posted by ぶるぶる at 13:06
│赤レンジャー