2016年03月16日
お山の大将。

お山の大将は、楽しいなぁ。
小さな広場で、初心者や NB の人ばかりです。
他には、私よりかなり大先輩方。
私、見せるテクニックなどは持ち合わせておりませんが、昔ながらの前輪が浮かない走りは
「 お任せ下さい。 ふふ ふふ ふん ♪♪♪ 」
じみぃぃぃ~~~な ターン で走ります。
「 凄いね。 ターンで行けるんや。 」
大先輩から、お褒めの言葉までいただきます。
調子にのりまくりんこの私を、見かねた小僧が
「 振って 真っ直ぐ向けて行って下さいよ。 」
って。
「 アホか! 振ったら足出るやろ! 」
思わず本音が出てしもたやん。
リカバリーも大事です。
「 だいいち そんな自分の人生を否定するような走りは出来ん ! 」
「 大地にしっかりタイヤを押しつけて生きてきたんや! 」
ターンが、我が人生の哲学のような発言で、ごまかしときます。
普段、和田師匠と卓也と乗ってる時の自分とは思えない走りですからね。
セクションを完走できるし、クリーンまで出来ます。
私の緑色のゼッケンは、白色ゼッケンにコケが生えて緑になったやつですから、NB に毛が生えた程度とは言わせませんよ。
(  ̄ー ̄)ノ
次の日曜日も、師匠は仕事。卓也はポッキーのまま。
また お山の大将で楽しみますか。
2016年03月15日
想像とおりでしたか?

皆さん。
想像とおりでしたか?
地面を這いつくばってさがしても、見つかるわけないですよね、木に引っ掛かってたんじゃ。
まぁ、私の素晴らしい機転のきいた逆転の発想がなければ見つかりませんでしたね。
(  ̄ー ̄)ノ 俺って賢いわ。
2016年03月15日
無くなった ?

懐かしいねぇ。
写真は、以前
翼とふたりで無くした 「 愛 」 をさがしてた時の様子。
これを見た竜馬の父ちゃんが
「 翼! 彼女と別れたんか? 」
と早とちりして電話してきたんやんな。
まぁ、そんなことはなかったんですけどね。
でもね今回も、必死でさがしましたよ。
無くした・・・
「 マグネット キルスイッチ 」
機嫌良くぶち転けて、マシンから外れたキルスイッチは手首からも外れて何処かへ飛んでいっちゃいました。
小僧と3人で、かなり広範囲にさがしたんですけど見つかりません。
翼もあきらめて
「 予備があったと思うんで車に見に行ってきます。 」
ってことに。
しつこく小僧とさがし続けてると
「 兄貴! あった! 嘘みたいなとこに。 」
「 マジかぁ~っ! なんじゃあ~それ。 」
逆転の発想からの発見。
「 小僧やるやないか。 俺の無くした『 愛 』 も見つけてくれよ。 」
「 まださがしてたんですか? もとから無いもんさがせませんよ兄貴。」
「 じゃかまし! 」
「 俺に愛を! 俺に愛を! 」
「 ほんま最低の兄貴やな。 」
と、小僧に褒められてるところに
「 車に無かったです。 家に置いてます最悪ですよ。 」
と翼が戻ってきました。
「 翼。 俺がみつけたったぞ。 」
「 小僧じゃ、こう言う発想はないからな。 」
「 最低! 最悪の兄貴や! 」
ふぇふぇふぇ ( ^∀^) ふぇふぇふぇ
2016年03月14日
また転ける。 ( ノД`)…

筋力がおちてるんでしょうね。
立ち上がって、また転けてます。
どんなけ喜ばすねん 翼。
写真とは違うんですけど、この場所で ぶち転けた時に、翼がまたまた面白いことしてくれましたよ。
二人で 「 愛 」 をさがしたの思い出したわ。
(///∇///)
2016年03月14日
2016年03月14日
2016年03月14日
2016年03月14日
2016年03月14日
楽しいぃぃぃ~っ!

翼、普通に走ってるだけで、半笑いです。
また、こうやってトライアル マシンに乗れるのが嬉しくてしたかない様子。
スタンディングとか、バランスは感覚はすぐに元通りです。
でも
斜面の角度とか、ステアの高さは少しビビってしまいますね。
乗ってるうちに、すぐに元の感覚になると思うで
あんなけ転けたおせるんやから。
(*^ー^)ノ♪
2016年03月14日
翼 復活 (  ̄ー ̄)ノ

約 8ヶ月ぶりになるのかな?
翼、大怪我からの復活です。
復活 初日が俺らと一緒ってどうよ?
翼パパ この写真見たとたん息子に連絡してるんちゃうかな?
「 大丈夫やったんか翼? 脱がされたりしたんちゃうか? 」
パパさん、そこじゃなくて足の具合を心配してあげてくださいね。
翼の足は絶好調でしたよ。
おまけにトライアルのほうも絶好調 ???
ブランクを感じさせない、奇跡のライディングでした。
その様子は、また後ほど。
ふぇふぇふぇ ( ^∀^) ふぇふぇふぇ
2016年03月12日
明日の日曜日は。

和田師匠が明日は、泉南で一緒に遊ばれへんようになった。
って連絡ありました。
覚悟 決めてたのに残念です (*^ー^)ノ♪
大人のふりするらしいですから仕方ないですね。
当然、ポッキー卓也も乗れないし・・・
どないして遊ぼかと考えてたら。
情報を聞きつけた小僧から連絡が
「 嫁に、兄貴が死んだらあかんから単車 乗りに行かせてって頼みましたよ。 」
「 おっ。そうか。 ほな近くの広場で遊ぼや。 」
「 ところで死ぬってなによ? 」
「 兄貴は、うさぎレベルのさみしがり屋やから、山で一人になったら死ぬって嫁に説明したら許してもらいました。 」
「 まぁ、その、あれやな。 そういうことで間違いぃぃぃ~っ! 」
「 どんなけ さみしがり屋なんですか! 」
これで 山で ひとりぼっちになることは、ありません。良かったです。
せいじも、10分ほど乗りに行きます って言うてたし、タッキーはママのあじ にも連絡しといてって言うといたから、TAKESHI軍団 トライアル底辺レベルのお祭り騒ぎですね。
写真の二人がおらんかったら私も
「 やっぱり わい 上手いわいしょ。 」
「 しびれるぅ~っ! 」
連発 できるかも?
ふぇふぇふぇ ( ^∀^) ふぇふぇふぇ
2016年03月10日
落ちたらあきませんやん !

「 師匠! 落ちたらあきませんやん! 」
「 なんなよ。 派手に転けろってか? 」
「 ちゃいますよ。 バッチリ決めてもらわんと私の立場が・・・ 」
「 立場ってなんなよ ? 」
「 あのね。 上で見てる二人いてるでしょ。 師匠と卓也は私の弟子って言うてあるんですよ。 そこそこ走ってもらわんと困りますやん。 」
師匠も卓也も大爆笑 !
「 ほんで兄貴、マシン 上に置いてきたん。 」
「 そやで。 乗ってるところ見せられへんやろ。 」
さらに大爆笑 !
その後、素晴らしいライディングを見せた師匠と卓也でした。
「 いゃあ~ 凄いですね お弟子さん。 いいもん見せてもらいました。 」
「 まだまだですけどね。 上手くなりましたよ。 ハハハハ (* ̄∇ ̄*) 」
とても満足されて帰りはりました。
私、ふんぞり返り過ぎて後頭部 地面に着くかと思いました。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ ふぇ!
2016年03月10日
弟子なんですよ。

いつやったかな?
うちの近くの広場に遊びに来てくれた時の話しです。
和田師匠が、走ってるのを上から見てる二人がいてるでしょ。
散歩で通りかかった、おじいちゃんとそのお孫さん。
たまたま私に声をかけてこられました。
「 皆さん、熱心ですね。 ああやって乗るの難しいんでしょうね? 」
「 そうですね難しいですよ。 そうそう今日は、たまたま上手い二人が走ってるんですよ。 まぁ私の弟子なんですどね。 見ていって下さい。 」
「 お弟子さんですか。 そりゃ、見させてもらおう。 なっ。 」
「 僕も大きくなったら乗るねん。 絶対 上手くなると思う。 」
「 そりゃええわ。 一緒に乗れたら教えたるよ。 あれくらいにはなれると思うよ。 」
ふぇふぇふぇ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ふぇふぇふぇ
和田師匠と卓也を、私の弟子ってことにしときました。
2016年03月09日
乗れるってか?

卓也じゃないですよ。
後の翼です。
まぁ、新たに骨折れた子と、骨がくっついて治った子のショットですけど。
良かったね 翼。
ボチボチ 近くの広場で身体 ならしていったらええやん。
上を目指す沢山の人が走ってるから楽しいと思うで。
とにかく良かった、また一緒に遊べるね。
(*^ー^)ノ♪
2016年03月09日
どんな感じや?

昨日の電話です。
「 お~っ 卓也。 だいぶ腫れてきたか? 」
「 あんな兄貴。 昨日 無理矢理 病院 行かされてん。 」
「 ほんで? 」
「 ポッキリ いっとった。 」
「 折れてたんか? 最悪やん。 」
「 和田さんからも、電話あって お前が乗るのやめたから何かあるわいしょ。と思ってたって言うてた。 」
「 ほんで、しばらく卓也が治るまで、西村君いじめて遊んどくわいしょ。 って言うてたで。 」
「 それ、マジやん。 」
「 乗れるようになっても、和田さんとは、しばらく無理やな。 兄貴とは大丈夫やけど。 」
「 それも、マジやん。 」
そう言うことで、皆様には心配おかけいたしましたとおり、折れてました。
右手の親指から手首にかけての骨かな?
3週くらい休んだら、私とは遊べるくらいには回復するみたいです。
元気に?仕事は行ってますよ。安心してください。
焼き肉も当然 大丈夫なんで、また行くつもりです。
もう卓也の心配してもすぐに治る訳じゃないので、自分の心配してます。
日曜日、和田師匠とふたりやん。
他の人おっても寄ってけぇへんし。
何が辛いって
和田師匠が面白いことしても、動画 撮ることでけへんねんもん。
師匠、日曜日 楽しく乗りますけど
やるときは、やるって申告してくださいよ。
ちゃんと動画 撮りますからね。
ヾ(@゜▽゜@)ノ
2016年03月08日
残念です。卓也。

沢に、どっぷりつからなかったのが残念じゃないんですよ。
まぁまぁえげつない落下やったんで、そんなこと思う暇もなく心配しました。
右手の太い木に接触したみたいですね。デカイのが不運でした。
「 卓也? どぅもないか? 」
「 大丈夫。 」
「 いや? ちょっと待ってや。 手首 めっちゃ痛いわ。 」
「 お~い。 卓也、どないしたんや? 」
と、セクションの先に走ってた和田師匠も笑いながらですが心配されてます。
「 和田さん、やってもたかも? 」
「 ちょっと腫れてきてるか。 」
「 折れたんかな? 見て? 見て? 」
「 折れたら顔色 真っ青になってくるわいしょ。 そりゃ西村君か? 」
「 折れてたら、めっちゃ痛くて動かされへんわいしょ。 」
「 ほな大丈夫かな? 」
卓也、マシンに乗ろうとしてすぐに
「 あかんわ。 痛くて無理やわ。 今日はもう終わる。 」
昔、加古川で尻から落下して、尻尾 折って 尻に穴 開いても乗り続けた卓也が今日は無理ってよっぽどかもしれませんね。
何もなかったらええねんけどと、朝 卓也に電話したら・・・
残念でした。
((((;゜Д゜)))