2018年04月26日
浦ちゃん笑い過ぎや("⌒∇⌒")
これ、動画からの切り取り写真なんです。
転けた瞬間おもっきし笑てます。
浦ちゃんです。
転けてんのは、和田師匠。
まぁ、こんくらいの失敗は、師匠でもあるのはあるんですが、マシーンから手を離して転けるのは見ないですね。
浦ちゃんのコメント。
「 老いたな (⌒‐⌒) 」
やて。
このコメント読んだ師匠とふたりで、浦ちゃん 一人で頑張りやぁ。
肋骨、今度は骨折やろな。
ふぇふぇふぇ ("⌒∇⌒") ふぇふぇふぇ
2018年04月25日
正一。
ここ泉南の管理人の息子 正一です。
和田師匠が、唯一 クリーンでけないセクションを作るのが得意技です。
当然ですが、正一も行けません。
別の日に、正一は、一人でもそのセクションを走りたおします。
和田師匠に
「 正一。 あのセクションいけたんかぇ? 」
と、聞かれると
「 和田さん行かれへんの、行ける訳ないやん。 」
と、返事してます。
意味わからん (・・;)))
2018年04月25日
2018年04月25日
セミじゃなくなったシンスケ君です。
以前は、ヘルメットのバイザーが外れてて、ガムテープで修理してたんです。
そのバイザーが斜めになった感じと顔がマッチして、見た目セミみたいやったんですけど、もうおもんない状態です。
卓也と二人で、シンスケ君が走ってるとき、横でミンミン鳴いて喜んでたのが懐かしいです。
シンスケ君と私の共通点が2つあって、無駄に開けるのと、沢に無駄にはまるってとこです。
英語やったかな、読み書きできてペラペラに話せるほど賢いんやけど、トライアル脳は発達しないみたいです。
両方 発達しない私よりはええんやけどね。
ここ泉南で、和田師匠のお相手をガッツリしてくれるのは、シンスケ君と正一だけやもんな、これからも頑張ってなっ。
今では、浦ちゃんメインやけどねぇ。
(*^▽^)/★*☆♪
2018年04月24日
2018年04月24日
2018年04月24日
浦ちゃん。
浦ちゃん、この日は張り切ってません。
こないだの全日本近畿で、ハンドル胸に刺さって肋骨いわしてるらしいです。
浦ちゃんの横の赤いラインが、このセクションのインでした。
やたら難しかったですね。
あんまし、いらんことせんとフロントをあげてステアに進まんとあかんみたいです。
アクセル合わせたりすると、次のようになります。
2018年04月24日
2018年04月24日
2018年04月24日
停まれやんもん。
これ、セクションのアウトやったんです。
最初の ここ下ってぇ~ のとこから、今の師匠の前輪の位置には停まれましぇん。
私が、持ちかえて停まってる位置より後ろでしょ。あれでも下げたんですけどね。
ここまで、難しいインもクリーンしてきてます。
ばっちりラインに入れて
「 よっしゃあぁぁぁ~ もろたどぅ! 」
と、叫んでおられます。
2018年04月24日
2018年04月23日
もう斜面ってか、道ないねんけど。
忘れてます。
アクセル開けたら、アクセル戻さないとマシンが停まらないこと。
ビョヨォ~ン となっただけですみましたが
和田師匠の
「 まくれるかと、おもたいしょ。 」
の、ねぎらいの言葉だけが救いでした。
(*^▽^)/★*☆♪
2018年04月23日
2018年04月23日
昨日乗ってきたよ。
1月に乗って以来。
浦ちゃんに誘われて、泉南で乗ってきました。
和田師匠の
「 おっ! 西村君 わいの1位の走り見にきたんかぇ。 」
から、楽しいトライアルが始まります。
乗り始めてすぐに
身体が覚えてくれてるんやけど、フロントブレーキに指が遅れるとか、やっぱしなかなか上手く乗れませんね。
しかし、ひとつだけ忘れないことが・・・
とんでもない登りって訳じゃないんですが、アクセルは当然開けますよね。
写真の私の右手 (⌒‐⌒)
なってます。
いつものようにアクセル持ち変えて普通のグリップしてる形が全開になるようにしてはります。
もっと忘れたらあかんことあるはずやねんけどなぁ。
(ノдヽ)
2018年04月23日
2018年04月23日
良かった (。・´д`・。)
ありえないイベントが、目の前で開催されてました。
MFJとの交渉だけでも、東京に20回以上 足をはこんだみたい。
当然、慎也だけの力で成功させたとは本人も思ってないやろけど、発案から現実にするには想像以上の苦労があったんやろなぁ。
とにかく良かった、おめでとう。
関係者の皆様、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた日本を代表するライダーの皆様、ありがとうございました お疲れ様でした。
2018年04月21日
2018年04月20日
これ、インタビュー?
インタビューを受けてる間、厚志が横にいて色々 つっこみを入れてます。
今日のセクションは、どうでしたか? の質問に
「 ズルズル好きですねぇ。 まぁ2位の塚本君も好きやって言うてたんですけどね。 」
「 もう、こっちふらんとって恥ずかしい。 」
「 まぁ、僕のほうがやっぱり上手いですね。 」
「 僕の代わりに言い訳しといて下さいよ。 」
「 おまえの声 全部入ってるてよ。 ねぇ。 」
カメラマンも、うなずいてます。
「 今年も、後1回か2回 出ます。 」
「 二人で? 」
「 勝ち逃げは、絶対許しません! 」
「 まぁ、そう言うことなんで。 」
これ、和田師匠の優勝インタビューですよね。
厚志が隣にいてやな成立せんインタビューやん。
この後も、厚志との会話が続き・・・
インタビューしてる西巻さんも
「 コレで1本 特集が組めそうですね。 」
と、笑ってます。
自然山通信に、どれだけカットされて配信されるかわかりませんが
師匠のコメントの中で
「 めぇ~めぇ~やん。 」
と言うてるのは、目が見えないと言うてはるので、ヤギの泣き真似してるわけではありません。
。・゜゜(ノД`)
2018年04月20日
昔のまんまやん。
この写真が、髪型を気にして
「 わい、こぇハゲてないかぇ? 」
と、おっしゃっていたシーンです。
今でこそ、かなり短くしてますけど、昔はいわゆるリーゼントでして、ヘルメットぬいだらブラシで髪型をととのえてましたね。
前髪がチョロリンとならなあかんのです。
まぁ、私も師匠と同じような髪型で同じことしてたんですけどね。
(# ̄З ̄)
2018年04月19日
2位の厚志がやって来た。
本日、来社された2位の厚志です。
和田師匠の自然山通信の優勝インタビューのノーカット版を見せに来てくれました。
わざわざ見せに来てくれるだけあって、おもろいわぁ。
まぁ師匠、嬉しそうに喋りたおしております。
「 2位の塚本君は、私の横に立ってなさい。 」
からインタビューは、始まります。
大人げないわぁ。
そやそや、その前にシャンパンでネチャネチャになった髪型を気にして「 ハゲてないかぇ? 」と、ととのえてましたね。
私と卓也の名前も飛び出しました。
「 あいつら、西村や卓也おったら、後1時間は、盛り上がって喋れるで。 」
って感じで私達の名前も登場してました。
どれだけ編集されるかはわかりませんが、肝心の質問に対してのコメントが身ぶり手振りつきで、ただの和歌山のおいやんでおもろいです。
明日、ゆっくり見直してポイントを紹介したいと思います。
ほんま、なにしてもネタになる師匠やわぁ。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆