2016年06月21日
撮ってくれました?

自分では、最高にイケてると思ってる堀部さん。
トライアルの腕前じゃないです。
格好がです。
アンバランスと言うか、ちぐはぐって言うか、それが本人にはたまらなく格好いい感じらしいです。
私との会話も微妙な感じ
「 兄貴ぃ~っ。 今のアホ顔 ちゃんと撮ってくれました ? 」
「 堀部さん。 ゴメンな。 どのタイミングの顔のこと? いつも同じやねんけど・・・ 」
「 常にアホ顔ってことですか・・・ 」
「 どのタイミングの顔か分からんだけやん。 全部 同じに見えるから。 」
「 帰ってから鏡の前で、特別なアホ顔 練習しときます。 」
( ^∀^) 堀部さんたら、いつも練習熱心なんだからっ。
2016年06月21日
おめでとう。

石 渡りを練習してるのが、今回 NB クラスで初優勝を飾った山根君。
長髪にスリムな体型、格好いいですね。
あ~っ。 ゴメン ゴメン 気にせんとって。
同点、クリーン数も同じ、タイム差で 2位 にあまんじた ゼッケン 1 番 吉野さんと全て正反対やって言うてる訳じゃないですよ。
(* ̄∇ ̄*)
奥に写ってる黄色ゼッケンの浦ちゃん。
私達がオブザーバーしてたセクションで、ありえない転倒 5 点 とってたよなぁ。
「 西村さんが、オブザーバーしてるセクション。 なんか毎回 やってまいますわ。 」
って言うてたけど、ほなちゃんと言わなあかんやん。
インするとき
「 入りまぁ~す。 」
じゃなくて
「 ええもん見せまぁ~す。 」
ってな。 その方が 乙ちゃんも納得してくれるのにねっ。
(* ̄∇ ̄)ノ ふぇ 。
2016年06月20日
IA クラス優勝。

一貴です。
見るたび見るたび上手くなってるような気がします。成長著しいですね。
「 おぅ一貴。 」
「 兄貴。 はよ連れてって下さいよ。 いつまで我慢さすんですか? 」
話しすると中身は、まったく成長してません。
(* ̄∇ ̄*)
2016年06月20日
2016年06月20日
うちのサトミン。

私達がオブザーバーしてるセクション。
サトミン クリーンです。
しかし・・・
サトミンは、2 点を要求してきます。
もう一度 トライアルのルールから 教えなおさなければなりません。
(ノ_<。) 頼むわサトミン。
2016年06月20日
ありがとうございました。

松元教授。
学生の皆さん。
ありがとうございました。
うちの小僧も、めっちゃ肩 楽になったって喜んでましたよ。
私も施術していただきたかったのですが
「 西村君は、女の子にやってもらいたんやろ? 」
「 そりゃそうですよ。 」
「 あかんな。 筋肉がほぐれても、別のとこの筋肉 張って 俺が恥かくからあかん。 」
と、戸田先生に言われたのでやめときました。
( ̄ー ̄) 施術したい戸田先生より、健全やと思うんやけどなぁ。
2016年06月20日
2016年06月20日
松元 隆司教授。

あれま。
松元教授 自ら小僧に施術してくれます。
肩の筋肉が痛いと言う小僧の筋肉を触りながら生徒さんに
「 なぜ肩が痛い人のココを触るか分かるかな? 触ってる筋肉はどこか分かる? 」
「 なんとかかんとか筋です。 」
「 そうやな。 その筋肉の付け根から・・・ 」
はい。 もう全然わかりません。
専門用語が沢山出てきて、気になるのは小僧の5本指の靴下だけです。
(ノ_<。) せっそないねん小僧。
2016年06月20日
明治国際医療大学。

何 ? 何 ?
って感じでしょ。
戸田先生が勤められてる明治国際医療大学の保険体育ユニット 特任教授 松元 隆司先生がひきいるトレーナー部の学生さん達がボランティアで来てくれました。
戸田先生は看護師の先生なのですが、女子の看護師の筋肉をほぐすと言う名目で勉強されてるのかな ?
そう言う関係で、トライアル近畿選手権参加選手の筋肉のケアをされにこられました。
マッサージとは別物だと思うのですが、どんなものなのか うちの小僧がやってもらってます。
(* ̄∇ ̄*)
2016年06月20日
トライアル近畿選手権 第 4 戦 終了。

え~っと、和田師匠との『 優勝の旅 』 シリーズは少し休憩です。
チーム アズーロ主催の近畿選手権 第4戦 オブザーバーとして、うちの小僧と参加してきました。
さすが本人自称 雨男 徹さん!
素晴らしいトライアル日和となり、参加選手の皆さん、主催の皆さん 楽しまれたと思います。
大変 お疲れ様でした。
アズーロ ポロシャツに、アズーロ キャップ 似合ってるでしょ。
京都の街の高級店 ( いかがわしい店を含む ) は、この姿で行けば全てフリーパス 、御代は徹さんに請求書が届く特典付きです。
(* ̄∇ ̄)ノ ですよねっ ?
2016年06月18日
変な感じ。

4 セクションは、抜けたらええって考えでポイントの岩まで足着いてでも早く向かったみたいです。
やっぱりめっちゃ滑って、マシン押し始めたら
ピィ~ッ!
タイムオーバーとなったそうです。
「 すまんよぅ~ 引っ張ってくれるかぇ。 」
の声だけは聞こえました。
5 セクション。
停まることないとこで停まって、チョンと 1 点 着いてまいました。
写真の姿、師匠のライディングフォームらしくないフォームやと思いませんか?
変な感じです。
(/。\)
2016年06月18日
2016年06月18日
2016年06月18日
もうやってもた。

2 セクション。
ワンラップ目は、普通にクリーンしてるので宣言とおり下見なしでトライ。
「 なんなよぅ~ こぇ! 」
と叫んでます。
後で聞いたら、ないはずの石がライン上に落ちてきてたそうで慌ててしまったみたいです。
初めは、あの石 ムカつかいしょ。と言うてはったのですが、いつもやったら 石あらしょ と思ったらちゃんと避けて走るんやけどなって反省されてました。
この 3 点 は予想外ですね。
「 こりゃ、表彰台も危ないわいしょ。 」
と、動揺する師匠でした。
2016年06月17日
12 セクション。

ちゃんと乗ってはりました。
いやいや、いつものように普通に乗ってはりました。
クリーンです。
これで ワンラップ終了。
4 セクションの 5点 は仕方ないとして、1 点が 4 つ。 3 点がひとつで、合計 12 点。
師匠にしては、完全撃沈な減点とのこと。
「 2 ラップ目は、5点で回っちやらよぅ。 」
「 師匠 頼みますね。 もう 1 セクションは見に行きませんよ。 」
「 おっ。 燃料入れて一服したら行かよ。 」
ねぇねぇ、皆さん。
私、凄くないですか?
全セクション、ちゃんとついて回りましたよ。
3 セクションから、沢のセクションまでの道のりもヒィヒィ言いながらも登りましたし。
そこで健ちゃんに
「 いい運動になりますねっ。 ( ^∀^) 」
って声かけてもらったのに
「 ヒ~~~ッ。 」
としか返事できんかったし。
飲み物 持って見てるだけやったんですけどね。
あらためて思ったんやけど
マインダーやってる人達ほんま大変やと思うわ。
徹さんのマインダーのマスミさんなんか俺よりだいぶ先輩やのに。暁のお父さんも同じ歳やし。ほんま頭がさがる思いです。
慎也のマインダーの滋ちゃんは、私より下ネタ好きやから尊敬してるよ。
(* ̄∇ ̄)ノ
2016年06月17日
2016年06月17日
2016年06月17日
適当 やるからですよ。

ねっ。 適当やるからですよ。
私みたいに適当にしか走れないんなら仕方ないですけど、自由自在にライン修正できるのに
「 行ってまえ! 」
ってするからこないなってしまいました。
でも冷静なんですよね。
リヤタイヤ左に落とさないようにマシン右に起こして進ましてるでしょ。
着いた足の上に滑ってきたら、もうひとつ着くか転けるかですもんね。
師匠 もう一度 生意気なこと言わして下さい。
「 そこで冷静になるくらいなら、手前で冷静にライン修正して走って下さい。 」
(* ̄ー ̄)
2016年06月17日
11 セクション。

インしてすぐのステア。
普通に登って左ターンです。
ボコボコ 石があるので、私はラインがわかりません。
まぁ心配ないやろ。 と思ってたら
「 行っとけ! 」
と、声出して変な所に進んで行きました。
それでも左に曲がって行ったのでいいのですが、これぞ師匠の適当ってやつでした。
(ノ_<。)
本間さん。 顔 疲れ出てるよ。
2016年06月17日
ヴ!

クリーンのはずでした。
写真のもっと手前なんですけど、石の上で少しフロント振ってからスタートするとき
「 ヴ! 」
「 う 」 に点々をつけたような声を出して、足も出しました。
これは、やってもたしょ! の1 点です。
後はリズム崩すことなくアウトして 1 点でした。
「 師匠。 疲れてきて前乗りになってきてるみたいですよ。 」
と生意気に言うと
「 そやの。 そんな感じの滑り方やったわいしょ。 」
と考えてはりました。
レースは、必ずこんな足着きはありますもんね。その 1点だけで走りきるかバタバタになるかも実力の差ってやつですか。