2016年06月17日
12 セクション。

ちゃんと乗ってはりました。
いやいや、いつものように普通に乗ってはりました。
クリーンです。
これで ワンラップ終了。
4 セクションの 5点 は仕方ないとして、1 点が 4 つ。 3 点がひとつで、合計 12 点。
師匠にしては、完全撃沈な減点とのこと。
「 2 ラップ目は、5点で回っちやらよぅ。 」
「 師匠 頼みますね。 もう 1 セクションは見に行きませんよ。 」
「 おっ。 燃料入れて一服したら行かよ。 」
ねぇねぇ、皆さん。
私、凄くないですか?
全セクション、ちゃんとついて回りましたよ。
3 セクションから、沢のセクションまでの道のりもヒィヒィ言いながらも登りましたし。
そこで健ちゃんに
「 いい運動になりますねっ。 ( ^∀^) 」
って声かけてもらったのに
「 ヒ~~~ッ。 」
としか返事できんかったし。
飲み物 持って見てるだけやったんですけどね。
あらためて思ったんやけど
マインダーやってる人達ほんま大変やと思うわ。
徹さんのマインダーのマスミさんなんか俺よりだいぶ先輩やのに。暁のお父さんも同じ歳やし。ほんま頭がさがる思いです。
慎也のマインダーの滋ちゃんは、私より下ネタ好きやから尊敬してるよ。
(* ̄∇ ̄)ノ
2016年06月17日
2016年06月17日
2016年06月17日
適当 やるからですよ。

ねっ。 適当やるからですよ。
私みたいに適当にしか走れないんなら仕方ないですけど、自由自在にライン修正できるのに
「 行ってまえ! 」
ってするからこないなってしまいました。
でも冷静なんですよね。
リヤタイヤ左に落とさないようにマシン右に起こして進ましてるでしょ。
着いた足の上に滑ってきたら、もうひとつ着くか転けるかですもんね。
師匠 もう一度 生意気なこと言わして下さい。
「 そこで冷静になるくらいなら、手前で冷静にライン修正して走って下さい。 」
(* ̄ー ̄)
2016年06月17日
11 セクション。

インしてすぐのステア。
普通に登って左ターンです。
ボコボコ 石があるので、私はラインがわかりません。
まぁ心配ないやろ。 と思ってたら
「 行っとけ! 」
と、声出して変な所に進んで行きました。
それでも左に曲がって行ったのでいいのですが、これぞ師匠の適当ってやつでした。
(ノ_<。)
本間さん。 顔 疲れ出てるよ。
2016年06月17日
ヴ!

クリーンのはずでした。
写真のもっと手前なんですけど、石の上で少しフロント振ってからスタートするとき
「 ヴ! 」
「 う 」 に点々をつけたような声を出して、足も出しました。
これは、やってもたしょ! の1 点です。
後はリズム崩すことなくアウトして 1 点でした。
「 師匠。 疲れてきて前乗りになってきてるみたいですよ。 」
と生意気に言うと
「 そやの。 そんな感じの滑り方やったわいしょ。 」
と考えてはりました。
レースは、必ずこんな足着きはありますもんね。その 1点だけで走りきるかバタバタになるかも実力の差ってやつですか。
2016年06月17日
10 セクション。

ここが 10 セクションのイン。
この左ターンで、結構な数のライダーが苦戦されてました。
右手のほうから行って細かく出てる石でリヤタイヤ滑って進まないとか、左から行ってリヤタイヤがラインにはいらないで石で撃沈とかです。
師匠は、普通に行きました。
なんで普通に行けるかはわかりません。
インして下って行ってる方向が、みんなと少し違ったかな? よくわかりません。
後は、アウトの大きな岩を登ってクリーンの予定でした。
( ̄▽ ̄;)