2015年07月24日
ないねんて。

「 兄貴! なにしてるん。 木なんか関係ないやん。 沢あがってからの根の処理ちゃんとしてや。 」
「 もっかい見て。 木なんかないやろ。 」
はぁ はぁぁ~ん
卓也、私に暗示をかけようとしてるな。
どれどれ。
「 ほんまや! 木 なくなってる。 ヽ( ̄▽ ̄)ノ 」
どんなけ単純にできてるんでしょうね私。
バッチし決めときました。
「 3 抜けたぁぁぁ~っ! 」
と、順番 間違いなく叫んどきましたよ。
しかぁ~し!
(ノ_<。) もう1滴のパワーも残ってない。
あとは、卓也に任せて終了やな。
2015年07月24日
ちゅいまちぇん。

私達が、あまりにも行かへんので師匠、沢の中の石をフラットにしてくれます。
「 どうよこれ。 アスファルトの道からスタートやしょ。 」
これ、完全にクリーンせな終わらんパターンのやつになってしまいましたね。
ヾ(@゜▽゜@)ノ
2015年07月24日
2015年07月24日
大丈夫やしょ!

ここ、クリーンしてないの残り3人です。
正一、しんすけ君、私。
「 西村君、わいも木にぶつかる くらい行ったんやから大丈夫やしょ! おもきし狙ろてみ。 」
皆さん、和田師匠の大丈夫って意味わかります。
「 大丈夫 」
って和歌山弁で、「 しょ! 」 が付くと反対の意味になるんかな?
「 あぶないけど、狙ってみ。 」
ですよね。
私、ぶつかる くらいに行ったら 見てのとおりぶつかります。
なんで正一も、しんすけ君も木にぶつかれへんねやろ?
わからんわぁ (ノ_<。)