2016年04月07日
2016年04月07日
2016年04月07日
2016年04月07日
反省してます。

「 西村君。 あの写真があないなるかぁ。 」
「 シャイな わい。 ええ感じやいしょ。 」
「 アクセル持ち変えとブログは、天才的やの。 」
と師匠から、お褒めの言葉をいただきました。
写真、昼飯食べてる時なんですけどね。
何か変です。
師匠だけ 輪に入ってないでしょ。
卓也と絵里加の間に入ったらええのにこれです。
師匠がこんなけ照れ屋とは、思いもしませんでした。
絵里加に
「 師匠の膝の上で飯食べたってよ。 」
って言えば良かったと反省してます。
気ぃ~つかんで、すいませんでしたぁ~っ。
(ノ_・。)
2016年04月07日
これからやからね。

コアラが、木から降りてきました。
今年から、IB の田井ですからね。
まだ修行中です。
NB 、NA 時代に私達とあまり乗ることなかったので雰囲気にのまれてるだけやと思います。
ちょっとは慣れてきたんちゃう?
思い出してみ、同じくらい転けてたやん俺。
上手くなる保証はせぇへんけど、そこそこ笑ってもらえるようにはなるよ。
(* ̄∇ ̄)ノ
2016年04月07日
2016年04月07日
2016年04月06日
2016年04月06日
2016年04月06日
2016年04月06日
よっしゃあぁ~もらったぁ。

続きです。
降りてきて向き変えて最後の登りは、卓也のもっとも得意とする飛びからの登りです。
和田師匠も
「 卓也あいつ、めちゃ上手いこと飛ばしよるわいよ。 ツボやなツボ。 」
ってくらいです。
このセクション クリーン確定ですね。
2016年04月06日
更に普通やん。

あんな手前で前輪 上げて行って登りましたね。
足も出てないし、きっちり前輪振って最後の登りのポイントに向けて降りてきました。
ここまで クリーン です。
これがウィリーで登るってやつか。
全然わからんわ。
ひょつとしたら、どんな地形でも私はこの登り方してるかもしれませんね。
高い壁みたいなん登るとき、よく バイィ~ン てなって跳ねかえされるもん。
昔、波田親分に 場所は忘れたけど
「 西村さん。手前から前輪上げていったら高いの登られへんよ。 直前で一気に上げて登らんと。 」
言われたの思い出しました。
なんや、俺は天才か!
と思ったけど、ただの偶然やったみたいです。
気づくの早すぎやわ。
もっと自慢したかったのに。
(ノ_・。)
2016年04月06日
2016年04月06日
2016年04月06日
ポイント。

まぁ次のポイントに向かってる写真なんですけどね。
自分の自慢になるから、遠慮して書きますけど・・・
前に説明したとおり、和田師匠も ココなんなよっ! となります。
行けないんじゃないんですよ。
根っ子が沢山はしってる土手ステアで、きれいに登ってパチンと停まれないんです。
上がった姿勢が崩れて、足が出るんです。
私、前回やってるので 中谷さんセクションで絵里加とラブラブで遊んでました。
師匠、卓也、正一、田井、翼。
その間このポイントで何度も失敗、一生懸命走ってたみたい。
私は、そんなこと知らずに、みんなの所に戻りセクション走ります。
手前の下りや、ポイントに向かって真っ直ぐ向けるまではバタバタ足が出ます。
ポイントを普通に登って前輪振って次のポイントへ・・・
なんか、騒がしいなぁ~と思いながらもセクション アウト。
息がきれてヒイヒイ言いながら戻ると師匠が
「 分かったわいよ。 見たか卓也。ウィリーで登ったらええんやいしょ。 」
「 ありえへんわ! あこでなんでウィリーなん? 絶対ない! 」
「 何の話し? 何 騒いでるん? 」
「 兄貴だけやん。 あこちゃんと登って足 出てないの。 」
「 そうなん? 先週 師匠にも言うてん。 砂でくわれるから、ま~少し後からスタートしたほうが登りよいって。 」
「 ハハハハ そんなことちゃうやん兄貴! ほんま分かってないなぁ。 兄貴は、ウィリーで登ったからクリーンするねん。 俺らには考えられへんねんけどな。 」
「 それ!どぅよ! 全然 分かってないけど。 」
師匠が走ってます。
私にとっては普段の光景。普通に登ってクリーンして帰ってきました。
「 西村師匠! おおきによ。 ウィリーやいしょ。 」
まったく全然 分かってない私ですが
「 和田君。 分かってくれたかな。 そうそうウィリーなんよ。 」
と、調子にのっときました。
それから走ってる写真がこれですね。
えらい手前から前輪 上げてます。
こんなんで、登れるんかいな?
2016年04月05日
この先のポイントを。

上から降りてきてって、簡単に言うてますけど、前輪通すとこタイヤ1本分しかありません。
岩盤のような感じの石で、フロント停めてリヤ振るところは、少し出っ張った岩盤の上です。
リヤを振らずには、下の石の上には上手くのりません。
その石も、まぁまぁ滑ります。
卓也、全てクリアして次のポイントに真っ直ぐ向けるまでクリーンです。
沢の中の地面。
これが曲者で、ここだけ砂なんです。
一気に開けると、リヤタイヤ埋まるだけで前に進みません。
前回、こっから同じポイントを師匠と二人でやったんですけど
「 なんなよ! ここ! ムカつくわいしょ! 」
と、なった場所です。