2016年02月03日
長ぁぁぁ~い!

いつものようにまずは、長ぁぁぁ~いスタンデングからです。
「 どぅ? どぅ? 和田さん。 けっこういやらしい感じやろ? 」
「 せやな卓也。 まぁ、ゆっくりでも登らいしょ。 」
「 3 分 経過ぁぁぁ~ ! 」
(* ̄∇ ̄*)
2016年02月03日
まずは卓也。 あかんか。

「 あかん!あかん! 和田さん、思たより難しいわ。 」
「 そうかぇ? まぁ、わいが行っちゃるよ。 」
ここは、和田師匠が 私のリヤサスのセッティングをだすときに使った場所らしいです。
当然ですが、何もせんでも登れるようにしてもらいました。
和田師匠 いわく せっかくセッティング出しても、西村君の走りじゃ意味ない らしいですけどね。
まぁ、それは置いといて
気になるのは、自信満々の和田師匠の走りですよね。
(*^ー^)ノ♪
2016年02月03日
2016年02月03日
2016年02月03日
2016年02月03日
この場所が・・・

正一まで、なんでやろね。
私より確実に上手いはずやのになぁ。
正一に、怖いなんてないやろから、ほんまに行き方 間違ってるんやろね。
「 正一。 なんかこう普通に ベチベチ って走られへんかぇ? あのぅなんて言うんかの? こう普通によ。 わかるかぇ? わからんわの? 西村君 説明してんなよ。 」
「 僕ですか? 説明してと言われましても。落ちんように、おもっきし行くくらいかな。 そうや! どこ走ったら停まらんでええか考えるかも。 」
「 私が思うに、スタンデングがあかんのとちゃいますか? 停まらんでええように、真っ直ぐ入れるようになってるのに停まってから行くから。
それも、ハンドル真っ直ぐして停まるなんて、したらあかんことやと思います。
どぅ~しても、どぅ~しても、停まらなあかんときだけでええんちゃいますか。 」
「 兄貴! 間違ってる! 停まって行ったほうがええに決まってるの! 」
「 そう言うことらしいです師匠。 」
「 ハハハハ ( ^∀^) なんなよ西村君。 」
「 兄貴。 見とってや。 助走なしで行ったるしなっ。 」
「 おっ卓也。 わいも それ やるわいよ。 」
これが和田師匠の悪夢の出来事の始まりです。
もう少し、引っ張りますね ( ̄∇ ̄*)ゞ