ＴＡＫＥＳＨＩ軍団

完全に身体作って練習しても
こないなります。



今まで、こんな所は走ったことがないんですよね。

思い切って行けば、絶対 行けるはずなんですけど、怖さが先にたって身体が動きません。


ようするに、自分に勝たないと無理みたいな感じ。





田井 対 田井。

たい たい たい。



(ノ_＜。) すいません、たいたいたい って言いたかっただけかも。  

行ってるところが、凄いってことじゃないんですよ。


トライアルに対する姿勢が凄いんです。





昼前くらいに、もう卓也とせいじ来てるかな？って のんびり車であがってると



トライアル ウェア着てる人が、走ってます。

自分の足でですよ。

ランニングって言うのかな？




なんじゃ？ こいつ。へんなにょ。




よ～みたら、うちの田井でした。




「 お前 何 してんねん？ トライアルする前に疲れるやん。 」


「 いや、あの、まぁそうなんですけど、そう言うことじゃなくて・・・ 」





ランニングが、終ると今度はマットを敷いてストレッチしてます。




凄いでしょ。

トライアルの練習前に、身体をつくって万全の体勢で練習に打ち込む。


(((((((・・;) まいりました。  

日曜日は、久し振りに泉南で遊びました。


１０人以上、遊びに来られてたのかな？
いつになく大賑わいの泉南でした。





和田師匠と卓也、せいじと４人で昼飯を食べてると

和田師匠が


「 オッ！ セミ来たぞ、セミ。 」

「 しんすけ、あいつ最近まで自分がセミって知らんかったみたいや。 」



いやいや師匠、セミって あだ名 ですよ。
リアル セミ みたいに言うてますやん・・・

まぁ、おもろいけど。




「 西村さん！ 見てしまいましたよ。 泉南トライアルで検索したら笑えるって聞いてやってみたら、和田さん載ってるし 見てたら 僕 出てきました。 」

「 それも、セミって名前で・・・ 」



「 しんちゃん知らんかったんやな？ イルカの様に飛ぶセミって言われてんの。 」



「 はぁ。 見てたら自分でもセミに似てるように思えてきました。 」




しんちゃん、全然知らんかったんやね。

まぁ、今回は卓也がつけた あだ名 やで、俺も師匠もツボに入ってだいぶ笑わせてもらったけどなぁ。

これからも、よろしく頼んどくねっ。







卓也が、私に耳打ちします。


「 ミ～ン ミンミン ♪♪♪ 」

「 兄貴。 あれは、熊セミやな。 」


ついに、セミの品種まで決定したみたいです。



(*￣∇￣*) おもろい。卓也。