2013年08月23日
すいません。

師匠 もう、二度とないことやし、盛り上がったことを許して下さいね。
師匠が、怪我した翌日
卓也に電話して、一部始終を話しました。
「 ほんでな、顎 打って 気ぃ失ったらしいわ。 」
『 顎てぇ! 』
しばらく、大笑いが続き…
『 兄貴、切るわ。 今すぐ、和田さんに電話する! 』
どんな話ししたのか、後で聞くと
「 あ〜もしもし、和田弘行さんの、お通夜は、どこで行われるのでしょうか? (笑)」
『 なにぃぃぃ〜! こんくらいで、くたばるかよぉ! 』
から始まり、だいぶ笑わしてもろたわ。とのことです。
「 兄貴、和田さん 顎やなくて鼻 打ってたら もっと笑えたのにな。 」
『 は は 鼻か? そんなもん、鼻 打ったって師匠に言われた日にゃあ〜 失礼きわまりないとわかってても爆笑してまうやろ! 』
「 リアル フランキーやで兄貴! 」
『 ハハハハ! 死んでまう、それ以上言うな ハハハハ! 』
その話を、横で聞いていた大宮さん
「 俺が、チタンで鼻カバー作ったるわ! ハハハハ! 」
ホンマモンやん!
ハハハハ! ハハハハ! ハハハハ!
師匠
ネタ振りしたの、師匠ですからね。
想像力? 妄想力のかたまりの私達に、この事件の落ちは、こうなるの見えてますよ。
ほんま、ゆっくり治して下さい。
この事件が、私達の記憶から消えるくらいまで…
そりゃないか… (^。^;)