2013年08月22日
中学生の頃。

中学生の時の写真。
35年以上たって、FBで私を見つけ、送ってくれました。
真ん中に、写ってるのが親友の 生谷和久。
赤い帽子かぶってるの私です。
この頃、2人ともスケートボードに夢中で、学校終わりも、休みの日も、一緒に滑ってました。
当時は、スケートボードが珍しいくらいで、大阪ではミナミのスポーツタカハシくらいでしか輸入されたボードは売ってなかったような…
そのスポーツタカハシ主催で、スケートボードの関西大会があり、2人で出場しました。
審査員に、ハワイから ジェリーロペスやリノアベリラ…などのプロサーファーが来日するという本格的な大会でした。
そして、1位 生ちゃん 2位 私と嬉しい結果を残し、ますますスケートボードにのめり込んだのを懐かしく思いだします。
生ちゃんで今でも滑ってるらしいです。
まっ、スケートボードのプロになったみたいで、雑誌にコラムを書いたり海外にも行ってるみたいです。
今は、湘南に住んでいて会うことはないでしょうけど、時代ですね近況を報告しあえる事ができました。
あまりにも嬉しかったので…
ほんとは、昔の自慢話がしたかっただけです。
(*^^*) へっへっへ!
2013年08月22日
厳しい指導。

私も、ビックリ。
チーム ハイテイストの厳しい指導!
ランド名物の、丸太とパレットの二段ステアです。
なぜか、橋田一家の中野さんがお助けでいてます。
そうか、土曜日の夜ランドで宴会やったからやね。
楠本親分は?
居てました ( ̄0 ̄)
下で、切りかぶに座って
「 行ったらんかい! 」
を連呼してます。
そうそう、ライダーはランドの滝にうたれ楠本親分の魔の手から逃れた藤澤君ですね。
写真の時で、1万回目くらいかな?
みんなに、あ〜でもない こ〜でもない と言われ 頭はこんがらがるわ身体は、フラフラになるわ、散々ですね。
私も、このステア得意分野なので走って見せます。
皆さんの、笑いを誘ってしまいました。 無駄にアクセル開すぎるからですね。
藤澤君
「 エンジン音が大きいから、わかりやすいです。 」
とフォローしてくれます。
おおきにね (^。^;)
下から、バチンとパレットきっかけに、飛べば行けるんでしょうが、親分がそれを許さないみたいです。
20万回を越えたあたりかな?
もう、藤澤君も限界でしょう。こんなけ行く気あるんやから、次の機会には、あがれるよ。
すると、空気を読んだ?親分が、一言!
それも、恐い顔して言いました。
「 ラスト 10回や! 」
なんててか?
まだ、10回も行かすってか!
藤澤君、今回は逃げる場所ないよね…
やられとこか…
「 後 10回や! 」
ラストちゃうやん! (×_×)
まだやってるわ、顔も鬼やけど、やることも鬼やな
( ̄。 ̄;) くっすん!