2014年09月09日
イラっと…

「 そうそう、兄貴。 せいじがな、もうリヤ振り完全マスターしたって、もう試合でもバンバン使えますわっ。って言うとったわ。 ハハハハ (^○^) 」
「 あいつ、ほんまイラっとさせよるなぁ! 」
そんな簡単に、出来る訳ないですけどね…
でも、俺に出来んことしよるけど…
ホッピングで、バランス修正して、そのままピョンピョン跳ねながら、セクションから出て行って
「 あ〜〜〜 しんど! 」
と言いながら、ドヤ顔して、こっちを見るって技。
次の日曜日、せいじ来れんで良かったわ。
それやったら
和田師匠 マジ切れすると思います。
(・・;)
2014年09月09日
今度は……

今度は、平地でやった事を、少し傾斜のある場所で、やってみます。
和田師匠は
「 こんくらいは、まだ平地と同じやしょ。 」
と言うてましたけどね…
ほんで、完全に停まることなくジャックナイフを使うようにして練習してみます。
やっぱり、なんか違うんでしょうね…
フロントが、高い位置にあると極端に、動きがおかしくなります。
身体が、振りたい方向に先に飛んで行ってバランス崩してまいます。
それを、しやんとこうと思うと、またまた変に…
チンコン♪ チンコン♪ チンコン♪
ええタイミングで卓也から、電話です。
「 お〜っ! にくにくぅ〜卓也ぁ! 」
「 にくにく、兄貴 悩んでる? 」
ひとつ説明しときます。
「 もしもし 」 は、「 にくにく 」 って言うことになってます。
「 そうやねん、今も日曜日の動画見て、悩んどったとこやねん。 」
「 そんなことやと、思っとったわ! ブログの写真見て、俺の言うてること、全然できてないの分かったから電話したんやん。 」
「 そうやんな…… まだマシン重たく感じてるし。 」
「 口で、説明すんの、ほんま難しいねんなぁ〜 」
どうたら、こうたらと、話ししてましたが…
「 まぁ、兄貴 次の日曜日 俺ら行かれへんし、和田師匠とマンツーマンで頑張ってや。 しかし、ブログ見てる誰もが、兄貴が本気で、こんな事やってると思ってないで… なんかのネタくらいにしかなっ。 」
「 なんでやねん! 俺は、いつも本気やし、すべての行動には、愛があんねん。 」
「 ハハハハ (^○^) 分かってるで、和田師匠と愛し合っててや! また電話するわなぁ〜 」
全然 分かっとらへんな卓也。
俺は、いつも愛が深いねん。
そやから、落ち込みも、かなり深いねん。
何 言うてるか、自分でも分からんように、なってったわ……
( ̄。 ̄;)