2015年05月21日
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2015年05月21日
2015年05月21日
2015年05月21日
隠しよったな。
チーム MITANI系 橋田一家
チーム ハイテイスト
仲良く、昼御飯です。
私、調子のってたし
「 今日は、H.Gばっかやな。 」
と暴言をはいてたからかな？
楠本親分
隠してるやん！ (@￣□￣@;)！！
近畿本部長 丸出しやのにっ！
2015年05月20日
これで安心や！
卓也のマシンの配線が、いやらしいことになってるのを、私は見逃しませんでした。
ただちに、行動にうつします。
「 タッキー！ インシュロック用意！ 」
「 はい！ これ。兄貴の好きな赤色。 」
「 よし！ 完璧や！ これで束ねといたら安心やな。 」
「 こう言うことですか・・・ 」
「 家内安全！ 交通安全！ 商売繁盛で、俺は、妄想王になる！ 」
「 誰かぁぁぁ！ 兄貴を止めてぇぇぇ！ 」
みんな、ほんまおもろいわぁ。
(*^▽^)/★*☆♪ 最高やね。
2015年05月20日
協力体制とってます。
卓也が、ヒルクライムで ぶっ飛びましてぇ、サイレンサーのつけねの溶接とれて泣きそうになってます。
「 よぉぉぉ～～～し！ 俺が、手伝ったる！ 」
「 ちょっと待てよ卓也ぁぁぁ！ 」
「 タッキー、なんか穴ふさげるようなんある？ 」
「 ありますよ卓也さん。金属パテみたいなんで、今日は応急措置しときましょ。 」
まったく無視されてしまいました私。
「 卓也！ 俺の出番は？ 」
「 ないわ！ 兄貴！ さっきからどんなけ飲んでるん？ まだ昼前やで。 」
「 だって、心の傷がまだ癒されへんねんもん。 乗られへん。 」
「 そんな傷なんか、もう兄貴にはないわ！ 首が痛いだけやん。 」
「 もぅ～卓也ったら、お見通しなんだからっ！ 」
「 ええから兄貴は、おとなしい座って飲んどいて。 絶好調やな、ほんま。 」
「 よぉぉぉ～～～し！ 」
「 俺は、妄想王になるっ！ 」
「 みんな！ 兄貴と目あわすなよ！ 怪我するで。 」
「 俺は、妄想王になるっ！ 」
「 卓也さん。もう私、大怪我してますし・・・音早の亀頭子に、マッハ マンですよ。 」
「 黙れ小僧！ また兄貴が調子にのるやろ！ 」
「 妄想王より、小僧が最高におもろい！ ハハハハ ( ＾∀＾) 」
と、こんな感じで私の協力のもと、卓也のマシンの修理が始まりました。
発見！！！
あっ！ (@￣□￣@;)！！ 配線がバラバラや！
2015年05月20日
やる気スイッチ。
まさきが、珍しく卓也にたずねたそうです。
「 卓也さん。トライアルのやる気スイッチって、どぅやったら入るんでしょうね？ 」
趣味のスキー シーズンも終わり、トライアル やる気 出して頑張ってみようと思ったみたいです。
そもそも卓也に聞く時点で、間違ってますよね。
お前らが思ってるより卓也は、トライアル極めてるんやで。
試合モードに入る、スイッチしかついてないわ。
まぁ、勝手に切れることもあるみたいで、こないだの全日本は最悪やったけど・・・
俺らみたいな、一般ペープゥはなっ。
言うたやろ、ここ行く時も
「 失敗しても、やめんと行けよ！ 」
って。
ほな、こないなるやろ。
こっからやん。俺らの、やる気スイッチが入るの。
「 次！ 絶対！ 行ったる！ 」
って思ったやろ？
思わんのかい (((((((・・;)
ちなみに俺は、転けたおし、まくれまくって、スイッチ取れてもうないねん。
スイッチ入ったままか？ 切れたままか？ どっちの状態で取れたかは、自分でもわからんねん。
どや (*￣▽￣)ノ~~ ♪ ええやろぅ。
2015年05月20日
和歌山。湯浅トライアルパーク。
そうそう、下ネタばっかり考え過ぎて、日曜日にどこで遊んでたか詳細 載せてなかったですね。
軍団６名で、和歌山 湯浅トライアルパークで、遊んでました。
ハイテイストの楠本親分に、雄士。
橋田一家の中野さんに、近畿本部長の横山さん。
当然 閣下率いるDINOレーシングのメンバー。
良い天気で、楽しく遊んでましたよ。
まるで、他人事みたいでしょ。
私、先週やった右足まだ痛いし、おまけに寝違えたか首がまわらん状態。
チョロチョロっと乗って、おもっきしまくれて、ビールしこたま飲んで、軍団の写真撮ってふざけたおしてました。
おかげさまで、昨日 接骨院行かなあかんくらいひどくなって、下ネタ考えることしかできません。
でも、乗れなくなるくらい飲めたし、帰りには温泉楽しんで最高でしたよ。
温泉の写真ヤバイです。
ちょっと加工に時間が、かかりそうです。
週末にはアップできるかな ( ☆∀☆)
2015年05月20日
2015年05月19日
マインダー！
卓也が、微妙なラインを攻めます。
超優秀なマインダーぶりを発揮する小僧。
「 細かい砂ぼこりも、落としたっといてくれよ。 滑ったら危ないしな。 」
「 わかりました。 フゥ～～～！ フゥ～～～！ 」
「 早くせぇよ。 早く！ 」
「 マッハでせぇよ。マッハで！ 」
ハハハハ (≧∇≦) ハハハハ
死んでまうまう！ ハハハハ！
2015年05月18日
マッハやて…(≧∇≦)
「 兄貴ぃぃぃ～～～！ 卓也さぁぁぁん！ 」
「 どぅです？ シューマッハですよ。 音速です。 」
「 ハハハハ (≧∇≦) 死んでまうまうくらい小僧おもろい。 音早とか言うてるし。 」
「 兄貴、マッハちゅうてるわ、マッハやて！ ハハハハ (≧∇≦) 」
「 なんなんですか？ 二人とも？ (・_・?)？ 」
「 小僧、お前 早いやろ？ 」
「 和歌山では、速いほうやと思ってますけど・・・ 」
「 ハハハハ ( ☆∀☆) ハハハハ 早い言うてるし。 」
「 兄貴そりゃ、マッハ言うてるくらいやもん、早いって。 」
「 何の話しなんですか？ 速い？ もしかして、早いですか？ 」
「 あぁ～～～まいったわ。 お前には。 」
「 これから小僧は、音早の亀頭子と呼ばせてもらうわ。 」
「 うまい！兄貴！ 音速の貴公子から、音早の亀頭子ってか。 ハハハハ 死んでまうまう！ 」
めちゃめちゃおもろかったわぁ。
小僧が、早さ自慢するとは思わんかった。
和歌山では、早いほう まで言うたし。
「 おい！ マッハ マン！ そろそろ山にあがろや。 」
「 ハハハハ 卓也！ また新しい名前つけたか。 ハハハハ (≧∇≦) 」
「 あんたら二人とも、ほんま最低やぁ！ ついて行く人違ったぁぁぁ！ 」
「 ついて行く？ ついて？ つく前に終わってるやろぅぅぅ！ ハハハハ！ 」
「 ・・・・・・ 」
死ぬほど笑わしてもらいました。
o(^-^o)(o^-^)o おもちろかった。
2015年05月18日
早い？？？
お揃いの F１ シャツを着て喜んでたのに。
世界最速・・・
最早・・・
「 卓也。 お前 早そうやな。 」
「 兄貴こそ、早そうやん。 」
「 いや！ 卓也や。 」
「 いや！ 兄貴や。 」
「 俺は、歳とつて更に遅くなったわ。 」
「 俺なんか、遅過ぎて何してたか忘れたことあるもん。 」
「 そりゃないやろぅ～～～ 卓也。 」
「 ゴメンねぇ～～ ちょっと言い過ぎたわ。 でも兄貴のほうが早いはずやて。 」
「 いやいや。 卓也、お前 我慢知らんやろ。 」
「 何言うてるん。 堪忍して卓ちゃんやし！ 」
「 ハハハハ ( ＾∀＾) めちっちゃおもろい。 」
「 兄貴！ 見て！ 小僧が、シューマッハのF１シャツ着てるで！ 」
「 やるなぁ小僧！ 」
(*￣▽￣)ノ~~ ♪
2015年05月16日
楽しんで来て！
無事 到着したかな？
明日は、全日本 九州大会ですね。
このステッカー貼って、私達と共に頑張ってくれるみたい。
おもっきり楽しんで走ってきてな真央。
応援してるでっ！
o(^-^o)(o^-^)o イェ～～～～～ッ！
2015年05月14日
2015年05月13日
ゴメンねぇ。
加古川グラスカップ。
過去、２回かな？出場したことあります。
今回も、沢山の人で盛り上がったみたいで、良かったですね。
祐や、増田兄弟の若手を中心にセクションを作って大会ができるなんて素晴らしい環境だと思います。
私達も参加して、大会を盛り上がげることができれば良かったのですが、各自忙しかったみたいで不参加となってしまいました。
卓也は、村のイベント。
せいじは、近畿選手権の傷がいえないとか。
まさきは、北海道に趣味のスキー旅かな。
小僧は、子守に専念。
タッキーは、拾い食いしてダウン。
サトミンは、当然 試験勉強してたはず。
私は土曜日から、愛の逃避行の旅に出てました。
まぁ、そんな感じです。
写真
堀部さんの手の先にあるのが、ハイテク自撮りパラソルですね。
今度、またお世話にならしてくださいね。
絵里加、ちょっと見ん間に、えらい顔おっきなったな。
その顔やったら、俺も遠近法 使わんと一緒に写真 撮れるわ。
真央も、厚志も楽しんだみたいやねぇ。
とりあえず、不参加の言い訳させてもらいました。
ゴメンねぇ。ゴメンねぇ～(ノ_＜。)
2015年05月12日
何しに行ったんやろね。
まだ、昼間ちゅうのに、お着替えすまして一貴と仲良くツーショットです。
乗ったの、１５分くらいかな。
一貴に、前回の近畿選手権で、波田親分の作ったセクションを教えてもらい、２つほど走って撃沈したくらい。
その後、好きな二段ステアを走ったら・・・
右足のくるぶしに激痛が。
ブチッ！って音したような。
何にも、当たった訳じゃないし、少し踏ん張ったくらいやのに、なんで？
まともに、キックも踏めません。
本日、閉店イタイタです。
すまんなぁ一貴。
俺の、ええもん沢山めせてリフレッシュさせたろと思ててんけど。
まぁ、ええわな。
違うええもん見れたやろ ♪♪♪
そうそう。
一貴の願望の答えは、君の師匠が知ってるはずやから師匠に聞きなさい。
君の師匠に比べたら、俺はアマチュアやからね。
今度 会った時に、その答え教えてや一貴 (*￣▽￣)ノ~~ ♪
