ＴＡＫＥＳＨＩ軍団

　
　変身や！



超変態妖怪ぬりかべ野郎！

赤やで！　赤！




びびったやろ！





親父さんに、放り出す穴も開けてもらったし完璧や。





要チェックやで！

この部分わ！



覗いた瞬間

俺の
おピンクバスーカキャノンつまようじが、顔を出すでぇ〜♪








すいません。

誰か病院に連れて行ってくれませんでしょうか？
  

親父さんとこの、辻本君の娘さんですよね。




可愛い、お手てに持ってるのは札束とか言うやつちゃいますか？



なんとかゲットせなあきませんね　
o(^-^)o　ワクワク！　





「　お嬢、おっちゃんに、その紙少しくれるかな？　ハンカチ忘れてたから汗拭きたいねん。　」


『　お前は、アズマックスか！　』


やるな、このお嬢。

『　ほんで試合は、どうやってん？　見てるかぎりは、ブツサイクな走りしとったけど。　』


「　(￣。￣;)　見てたの？　」


『　見る気はなくても、目に入ってきたんや！　』


あかん完全に、お嬢ペースや！
バカにされてる。



「　くぅらぁ！　おっちゃん怒らしたら怖いど！　」






『　パパ、変なおじさんが居てる、怖いよ。　』


可愛いお嬢に、戻りよった…


変なおじさん♪
たら
変なおじさん♪


踊ってごまかすしかないでしょ！





「　あぁ、あのおじさんは、あれが普通やねんで。　」

辻本君、そりゃないわ　(ToT)