2013年04月16日
妖怪ぬりかべ!

何があかんて…
顔だけしか出てないし…
いっちゃん大事やのに…
このままじゃ妖怪ぬりかべになられへんやん!
普通は、嫌やから超ど変態妖怪ぬりかべ野郎になりたいし…
そうや!
職人の親父さんにお願いしょうかな。
親父さん!
おチンチン部分に穴を開けて下さい。
(●^o^●)
まったく反省してないことは、ないですけどぅ〜
( ̄0 ̄)
完全開き直ってるのは、間違いないです。
2013年04月16日
お前は、どうやねん!

近畿選手権と同じですよ。
誰も、5点取らないところで必ずやってまう病気。
自分でも、わかりませんよ。
猿でも反省して立ち直るけど…
私の場合
反省しても、またやっちまう。
人生そのものですね。
そこ!
バカうけしない ( ̄。 ̄;)
2013年04月16日
超!お待たせしました。

「 やってしもたしょ! 」
と言ってます。
第9セクションでの出来事ですね。
師匠にしたら、セクションじゃなくて、《道》 と言うそうです。
私、セクション待ちしながら見てました。
確かに道のように走ってますよね。
あらっ?
最後の登りで足出てる!
あらっ?
また出た。
あらっ?
マシン必死で押してるやん!滑るようになったんかな?
あららららっ!
ひっくり返りました!
背中着いて、ひっくり返りましたよ!
当然5点です。
下見でマシン停める時、場所ないので地面に寝かすでしょ。
ガソリン漏れるので、コック閉めたそうです。
開けるの忘れました!
そのまま走って、吹かないマシンをどないかしてアウトさせようと必死で押したけど、力つきて転けたみたいです。
この5点がなければ、優勝していた師匠です。
世界チャンピオンBOUのように、エンジン止まったマシンは前には進まないと理解したそうです。
でもうちのBOUは、言いました。
『 和田さん、僕もコック開けるの忘れて走ったけど、途中で気づいて開けて走りましたよ。 あこで5点はないですよ! 』
うちのBOUも、ある意味、世界チャンピオンかもしれません。
2013年04月16日
お待たせしました。

まぁしばらくは、立ち直ることできないでしょうね。
笑ってますけど、笑ってないんです。
卓也にしたら、あの順位は最下位に等しいんですよ。
昔話になりますが、ダニエルの最先端いってたのも卓也、あの黒山一郎さんに、世界で通用するライダーや!とまで言われた男です。
このブログ、ある程度見てくれる人達がいるのも淳や卓也が登場するからです。
月曜日に、ぽつりと…
「 何もする気になれません。 」
とラインで連絡ありました。
『 お前に、かけたる言葉ないわ! 』
と私。
自慢のオレンジ色のヘルメット、マシンにかけて停めてたら、誰かにぶつけられてバイザー割れるわ、傷だらけになるわ散々の卓也です。
しばらくは、そっとしときましょうね。
熊ちゃん、季節はずれの冬眠に入ります。
2013年04月16日
緊張しすぎよ兄貴。

7セクションでオブザーバーをしていた、絵里加が私の顔見て
「 ぷっ! (失笑) 兄貴緊張しすぎよ。 」
って言います。
そりゃ何にもないタイヤで転けたん俺だけやろけど ( ̄。 ̄;)
「 違うよ! あの石の下り。 」
『 なに? 振るの嫌やからフローティングしようと思てゆっくり下ったんやけどな。 』
「 そうそう、ゆっくり下りながら、お尻プリプリ振るんやもん、メッチャ面白かった! 」
(・・;) そう言うことね。
お尻プリプリね。
緊張プリプリね。
「 このお尻やよ! 」
絵里加に、お尻ペンペンされて喜ぶ私 (#^_^#)
どこまでいっても、最低やぁぁぁぁ!
2013年04月16日
たったっ匠ぃぃぃ!

第8セクション
私に聞いてきます。
「 ここどっから、どうやって行きましょう? 」
『 こっちのラインの方が、走るで匠! 後は得意の二段や。 あわせて行ったれ! 』
「 わかりましたぁぁぁ! 」
ほんま、なんも考えてません。本能だけで走りよるな。
さてポイントの手前でスタンデングです。
『 おもきし、開けて行ったれよ! 匠! 』
スパンと登りました。
お見事です。
そしてなぜか、笑ってまいました。
実に面白い!
匠! (^0^)