2017年09月13日
杉木っち!

IA の皆さんは、やっぱ流石やわ。
写真のない IA の方がた誠に申し訳ありません。
飯田さんだけは別ですけどね。
なんでかって・・・
きっちり下見して、ツーラップともコース間違いする人 初めて見ました。
それも、ワンラップ目、ツーラップ目 別々のとこ。
「 飯田さん 5 点! 」
「 なんで? なんで? 」
「 コース間違いですやん飯田さん! 何してるん? ちゃんと下見してましたやん。 ほら、今度はあそこ走ってないし。 」
「 うわっ。 ほんまや。 忘れてた。 」
「 そんな奴おらんし。 」
「 ここのセクション、オブザーバーが悪いねん! 信じられへんわ。 」
やて。
かなりボケてきてますね飯田さん。
ふぇふぇふぇ (* ̄∇ ̄*)
せやせや。うちの和田師匠の走り載せなあかんわ。
楽しみにしてて下さいね。
2017年09月13日
2017年09月13日
2017年09月13日
昌也さん。

私とまさきが担当した 10 セクションのポイントのひとつです。
誰も走ってない状態では、まったくラインもなく 皆さん どこ走るんやろ? とワクワクした場所です。
前輪の先にある岩が、邪魔するし、岩の向こう側は転落が見えてる感じ。
実際、岩の向こう側を走った 串〇さん 想像したとおりの結果になってしまいましたしね。
しかし、絶対ないと思ってたラインに挑戦した〇馬さんに拍手です。
ここを最初にクリーンしたのは、写真の昌也さんじゃなく、いつまでも衰えをしらない IA 喜岡さんでした。格好良かったです。難しいと思われるポイントは全てクリーン。何でもない場所で足を出す、わざとですか? と聞きたくなるほどサービス精神旺盛な喜岡さんでした。
昌也さんですか? 面白くないですけど、これがターンって言うんや! のごとくスルスルっとクリーン。
アウトした昌也さんに
「 やっぱ流石ですね昌也さん。 」
返事は、いつものとおり
「 なにが? どうしたん? 」
誉められての照れ隠しなのか、本当に何も感じない簡単なセクションだと思っているのか分かりませんが、いつもの感じでした。
絶対 どや! 見たかっ! って気持ちのはずですけどね。せやないと、あんなけ時間かけて下見せんもん。
(  ̄▽ ̄) ふぇ!