2017年09月14日
やってもたしょ~~っ!

「 やってもたしょ~~っ! 」
と、トライ後の師匠。
最終セクションのクリーンを見ようと集まってたサトミン、まさき、田井、浦ちゃんに
「 残念でしたね。 」
と、慰められてる和田師匠です。
苦笑いするしかないですよね。
(* ̄∇ ̄)ノ
2017年09月14日
曲がれてないやん師匠。

「 なんなよぅ~~っ! こぇ~~っ! 」
和田師匠の叫びでした。
分からない人もいると思うので大阪弁に変換いたしますと
「 なんやねん! これっ! 」
と、おっしゃつておられます。
まぁ、そう言うことで ツーラップともに、ここでやられた和田師匠。
これ、スリーラップあって、また足出てたら
「 和田君 ターン 教えたろか? 」
と、なってるとこでしたよ。
まぁ、ない話しなんですけど (* ̄∇ ̄*)
2017年09月14日
ツーラップ目の和田師匠。

我らが和田師匠、ワンラップ目はちょっとした弾みで、あこで 1 点とってしまったんですけど、ツーラップ目は問題ないでしょう。
10 セクションのインは、写真のビッグタイヤを登って降ります。
師匠のように飛び降りる形で皆さんトライされてたのですが、行きすぎてコースから飛び出てしまうライダーも数人おられました。
気持ち悪いですもんね、アクセル開けすぎてしまう気持ちもわかります。
でもね、今回 IB クラス 2位の ほんまでっかの本間さん。
亀にすることもなく、小さな段差を降りるがのごとく前輪から普通に降りてました。
おもわず
「 ほんまでっか! 」
って言いましたよ。
2000年前半のRTLは、そんな降り方 出来るんやと思い、浦ちゃんにもやってもらおうと思いましたが、帰りの運転、でけんようになったらあかんと思い言うのやめました。
正解でしょ (* ̄∇ ̄)ノ 浦ちゃんの車に乗せてきてもらったんやもんね。
さて、なんなくビッグタイヤをクリヤして問題のポイントに向かう和田師匠。
ターンは、しょうに合わんっていつも言うてるのでフロント高く上げながらフローティングでクリアするんでしょうね。
( ・∇・) なんなよぅ~~っ! こぇ~~っ!