2014年11月13日
絵里加!お前もか……

あれまぁ〜 ( ̄。 ̄;)
何も障害物ないんやけど、下ってきてハンドル切れ込んだかな…
「 きゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜っ! 」
「 最悪っ! 」
絵里加、叫びすぎやぞ。
その後、サポートしてる祐の
「 後 40。 」
の冷めた声。
ウケたわ ( ̄∇ ̄)
このありえない、1点だけで残りなんなくクリーンして行った絵里加でした。
2014年11月13日
どっちが…

「 なぁなぁ兄貴。 俺より先に、逝かんといてや。 」
「 10歳からちゃうのに、そりゃ無理やろ。 」
「 兄貴に、先に逝かれるやろ、俺 後始末のこと考えたら夜も寝られへん。 」
「 なんや、牛に襲われる夢でもみたか? 卓也、そりゃあんなけ食べたら牛も、気悪いわな。 」
「 それ兄貴やろ! 」
「 俺は牛に、いつも感謝して頂いてるから、大丈夫や! これも愛やね。 」
「 ほんま、マジで身体大事にしてや。 おかしかったら病院いかなあかんねんで。 」
「 卓也が、言うたら一番説得力あるな。 俺らの不摂生を止められるのは、お互いやったんか。 」
「 不摂生だけちゃうやん! 不謹慎やろ兄貴は。 その後始末するの、俺やん。 」
「 不謹慎 言うな! すべてに愛があるって言うてるやろ。 」
「 それより、後始末 後始末って…… まぁ卓也にしか、そりゃ無理やけどな。 とりあえずは、寂しいからとか言うてくれよ。 俺ら、いっチン胴体や言うてるやろ。」
「 せやな…… 俺の食に、平気なん兄貴だけやもんな。 逝く前には、逝きそうや って言うてから逝ってな。 俺にも、準備ちゅうやつあるし。 」
「 卓也。 そんな起用な奴おらんわ! それより、お前いつも、そんなこと言うてるん? そんなこと、つぶやいてるん? 辛抱たらん奴やな。 ハハハハ (^○^) 」
「 卓ちゃん! イクぅぅぅぅ〜〜〜! 」
「 兄貴それ、おもろい! 」
ふぇふぇふぇ (^○^) ふぇふぇふぇ