2015年07月28日
ご満悦な匠。

そうかぁ~。
匠、メッチャ若いもんなぁ。
息子って言うても、全然おかしないわな。
卓也、この話しでも 女の子にやられます。
「 なぁ、匠のこと息子や言うても信じてもらえるかな? 」
あれ? 下ネタちゃいますね。
女の子も、真面目に答えてます。
「 それは、ちょっと無理ちゃう。 」
「 そうやな、俺 まだまだ若いからなっ。 へっへっへっ 」
「 そう言うこと違うよ、卓ちゃん。 」
「 ほな、なんで無理なん? 」
「 顔の大きさ全然ちゃうやん。 」
「 大きさかよ! 」
「 ごめんね、ほんとはね、顔の作りが違うもん。 全然 似てないし、匠ちゃん男前やん。 」
「 そこ、大きさだけでよかったんちゃうん。 」
たいがいの女の子、卓也の軽快なトークに見事なオチをつけてくれますね。
「 いやぁ~ 僕。 卓也さんみたいになりたいです。 尊敬してしまいます。 」
匠、まじまじ感心してます。
「 そうなんか匠。 俺みたいになりたい。 お前は、ええ奴やな、また連れて来たるわな。 」
「 はい! 卓也さん。 」
やりよる! 匠!
素晴らしいリカバリー!
幼稚園の発表会でも、そんな芝居せんわ!
!!(゜ロ゜ノ)ノ
Posted by ぶるぶる at 11:42
│赤レンジャー