ＴＡＫＥＳＨＩ軍団

「　尻　痛ったいわぁ〜　」


この調子じゃ、日曜日乗れんかもなぁ？

と思ってると、卓也から電話です。




「　ちょっと仕事も、落ち着いたし、土曜日　いつものコース料理行っとく？　」


「　卓也！　まずは、お兄様　お尻の具合はどうですか？　やろ！　　どうでもええねんけど…　　行っとくぅぅぅ〜♪♪♪　」


「　ハハハハ　(^○^)　兄貴　笑わさんとって…　胸痛いねん。　」


「　なんや？　やっぱりイッとったか？　」


「　ビョ〜ン！　バョ〜ン！　ポキッン！　みたいやで…　」





卓也も、あの爆笑転けで、肋骨いったみたいで、タッキーも、日曜日　腰やって、まさきは、近畿全日本から、テニス肘で休業中やし、あきは、年がら年中　腰痛やし、とどめは私のビューテホーな、お尻激打ちで、負傷者だらけやん。





「　こないなったら、焼き肉しかないな！　」


「　兄貴、こないならんでも焼き肉しかないけどな！　」






ふぇふぇふぇ　(^○^)　ふぇふぇふぇ






「　お前と、焼き肉　久しぶりやし、手つないだまま食べよな。　」


「　ダメょう〜〜♪♪♪　　ダメ　ダメっ！　」


「　ええやないか…　卓也…　悪いようにはせんし…　」


「　ダメょう〜〜♪♪♪　　ダメ　ダメっ！　」






ふぇふぇふぇ　(^○^)　ふぇふぇふぇ



あ〜〜〜〜〜　おもろ！

ほな、土曜日なぁ〜♪♪♪