2014年06月02日
こんなんです。

卓也が、尻 やった後 どうやって せいじの車に乗って帰ったか、分かりづらいかったみたいなので、再現してもらいました。
顔も、再現してます (*⌒▽⌒*)
「 兄貴、尻 3連発 おもろかったなぁ〜♪♪♪ しかし、美尻はないやろぅ〜 ハハハハ! 」
とか言いながら、この日は和田師匠と練習ですね。
師匠が、来られました。
「 おっ! 西村君 来とったんか? 卓也から、電話あったから、乗られへんと思とったわいよ。 」
「 卓也に、電話せぇ言うたん 私ですから… 」
「 そうかぇ。 (●^o^●) 」
この会話
卓也が、車のかげで聞いていたとは知りませんでした。
卓也と2人になったとき、私の顔見て馬鹿笑いします。
「 なんやねん。 」
「 兄貴 あんなこと 和田さんに、よ〜言うたな。 和田さんと乗ったら、死ぬの俺だけやんとか言うて、しぶってたやん。 」
「 あれは、話しの流れっちゅうやっちゃ! 」
「 ハハハハ こっちが、死んでまうわ! あんな短い会話で、流れもないわ。 」
「 アホか! 俺は、和田師匠と乗れることに、いつも喜びを感じてるわ! そやから、卓也に電話させたのは、俺で間違いないねん。 」
「 あ〜 おもろ! ほな早よ戻るで! 」
「 卓也 卓也 ちょっと待ってくれ! もう少し休憩させてくれ! 」
「 ハハハハ 腹痛いわ! 兄貴ほんま、最低やなぁ〜♪♪♪ 」
いやほんま、超人なんですって…
和田師匠…
卓也は、ええわいよ。 俺は、一般人やねんぞ!
それも身体弱いねんからな…
セクション作ってトライしても、最初は
卓也 和田師匠 私
卓也 和田師匠 私
卓也 和田師匠 卓也 和田師匠 私
卓也 和田師匠 卓也 和田師匠 卓也 和田師匠
「 お〜 卓也! 西村君 どこ行ってん? 」
「 和田さん、見てん! そこの石の上で死んでるわ。 」
こんな、感じですもん。 ( ̄。 ̄;)
Posted by ぶるぶる at 14:46
│赤レンジャー