ＴＡＫＥＳＨＩ軍団

  

  

どないしたん飯山さん ？

打ったりしてないよねっ。





「 ちびってしまいました。 誰にも言わんとって下さいよ。 」





言わへんけど、載せとくねっ。

(*￣∇￣)ノ  

  

  

  

  

  

  

飯山さんが、セクション練習してるときです。

アクセル沢山 開けるのはいいんですけど、なんかセクション走破ってかセクション破壊って感じ。インからアウトまで３回 転けてるし。

年齢のこともあるし、みんなキツいダメだしはしません。




しゃあないな。


「 誰も言うてくれへんみたいやから、俺が言うたる。 飯山さん、荒くたいねん。 勢いも大事やけどもっとちゃんと走らなあかんやん。 」




「 お前が、言うなっ！ 」

と、自分で突っ込み入れながら言うたりました。






さて、飛び降りです。


「 恐いわぁ。 無理やわぁ。 」


セクション走ってたときの勢いは、どこにいってしまったのでしょうか？






ココこそ、勢いだけでいいですから飯山さん。

いっとこ！



なかなか格好ええやん的な発進です。

( ＾∀＾)  

さっきの失敗が嘘のように、なんでもなく行きました。


とても上手く行けたので、何のコメントもありません。


(*￣ー￣)




次は、飯山さん？
それとも、濱口さん？  

  

  

浦ちゃん。


そんなことしてって言うてないで。




飛び出した先に、ビックステアでもあるんか言うくらいウィリーで突っ込んでいったね。

ちゃうか、それやったらバックフリップにならなあかんし中途半端やねん。

もうちょっとオモロイ動画撮れるかと思たけどあかんやん。




「 浦ちゃん。 」


「 はい。 なかなかよかったですか？ 」





「 あかん。 はよマシンおこして、まっぺん行くぞ。 」


「 まじっすかぁ （ ＴДＴ） 恐いっ。 」  

  

  

  

  

  

お待たせ浦ちゃん。

これ載るの心待ちにしてたやろ。




「 はよ行けよぅ。 浦ちゃん。 」


「 いやぁ恐いですよ西村さん。 」



「 ダァ～ッと行ってポチャンって落ちるだけやん。 」


「 フロントあげながらですか？ クラッチは？ 」



「 浦ちゃん。 いらんこと色々考えて行ったらえらいことなるで。 大丈夫やよ行ったら なんやって感じやから。 」





だいぶためらってましたが



「 俺は行く！ 大丈夫！ 絶対に行く！ 」


と、呪文のように唱えながらいきました。