ＴＡＫＥＳＨＩ軍団

戸田先生にだけ、ええ格好させれません。



尻 しこたま打って

下痢ってる私、完全 出たかと思いましたよ。




「 痛っ！ 痛いけど どぅよ。 戸田先生。 」




「 大丈夫か？ 西村君。 」



普通に心配されてしまいました。

。。(〃_ _)σ∥





ここ、和田師匠なら


「 そないなるかぁ～っ。 やっぱり西村君、戸田さんの次に、おもろいわいしょ。 」


と、お褒めの言葉をいただけるんですけどね。

(*￣∇￣*) ふぇふぇふぇ  

戸田先生です。



戸田先生セクションに、少しアレンジを加えて難しくします。


「 そりゃ無理やで。 」

なんて絶対に言いません。



マシンから降りて難しくしたポイントを下見しますね。

ええ加減な私達が、見習うべき点です。




復帰して、かなりの速度で感覚が戻ってきているのを自覚している戸田先生。

頭の中では、１発 クリーンです。



しかしながら、写真のようになりました。



身体が思うように動かなくなってるのは、どうしても認められないみたいです。




やるなぁ～！ 戸田先生。


「 よっしゃあぁぁぁ～。 戸田先生 見といて下さいよ。 」



最近、戸田先生に私の位置を奪われてるので、きっちり見せときました。

( ￣ー￣)ノ