ＴＡＫＥＳＨＩ軍団

親父さんと、祐です。






練習　見てましたが、私の知ってる親父さんでは、ありませんでした…



「　祐大！　リヤ一本　左や！　」

「　慎也！　後から、見たってくれ！　」




お〜っ！

激を飛ばすって感じで、なんか超トライアルやん！




「　そこっ！　足出すな！　ねばれ！　」


親父さん、マジやな…

祐も、真剣に走りますねぇ。






午前中の練習が、終わって、焼き肉の最中です。



あそこは、こうやって…　　とか話してるのかと思ってましたが…




「　祐大、いかがわしい所へ、行きたいってか？　　まだ早いぞ。　」


「　西村兄貴　メッチャ楽しそうですもん、行きたいです。　」





「　あれは、ええなぁ〜。　わしは、今度　兄貴に、連れてってもらうねん。　へっへっへっ　(^○^)　」



全然　トライアルの話しちゃいました。


祐大　相手に、とてもスケベな笑いを見せてる、親父さんです。




「　西村兄貴ぃぃぃ〜　僕も連れてってくださいよぅ〜！　」


「　祐。　俺が一番　輝いてるところ、見たい？　　　いやいや、これ以上　印象悪くしたくないしなぁ…　」




「　あかんで！　兄貴！　わしが先や！　」





練習中の親父さんは、ありゃ偽物やな…

この状態が、ほんまもんや。


ふぇふぇふぇ　(^○^)　ふぇふぇふぇ






妄想列車に、早速のご乗車　ありがとうございました。

？？？？？


この話し、私の妄想　？？？？？

  

練習より、焼き肉でしょう！




いやいや、日曜日に、全日本を控えた、慎也に真央、祐は、そんな訳にはいきません。


焼き肉対決には、日が悪かったかな？





私のこだわりの食べ方、どぅぅぅでした？

満足してもらえましたか？







親父さんの

「　昼飯　BBQで…　」

のコメントに、そく反応。




「　おっ！　卓也ぁ〜親父さん　焼き肉したいって言うてるけど、どぅするよ？　」


「　兄貴！　俺に聞く前から、する気やねんから聞かんでもええやん！　」


「　そうやねんけど…　お前あんまし食べられへんぞっ。　」





「　ええぇぇぇ〜〜！　なんで？　」


「　卓也が、いつものように飲み食いしたら、せっかく遊びに来たみんなの、トライアル相手する奴、おらんようになるやん。」





「　兄貴に、サトミン、せいじに、まさきか…　ほんまや…　何の役にもたたんわ…　」


「　そこまで言わんでええねん！　　お前の役目やから、頼むで。　」


「　しやぁないよな…　わかった…　」




てな感じで、卓也が、いつものように牛一頭　食べるところは、見れませんでしたね。




次の焼き肉が、怖いわ…







アイスウォーターチャレンジも、そうですが、私…

素晴らしい仲間に、恵まれて感謝してます。







親父さん、兄貴　一流ですやん　って…





そうですね。

その通りです。

私の仲間は、親父さん達もそうですが、超一流に、間違いないです。




ほんま、ありがとうございます。



私の妄想列車に、これからも仲間全員乗せて、全開で走らせますので、よろピンクお願いします。

m(_ _)m