ＴＡＫＥＳＨＩ軍団

親父さんを、自分の恋人と思ってる　せいじ！


「　スーパージャンプ見せますから、写真撮って下さいね。　」


と、親父さんを呼びつけます。




「　せいじ、わかってるやろな？　中途半端はあかんで！　おもっきし行けよ！　」


別に、焼き餅やいてる訳じゃないですよ。

(￣。￣;)　別に…






あ〜ぁ！　　おもんないわぁ。



あかんよな。





俺やったら、そのまんま　ロックベアー　一周してから転けるんやけどな。
  

TAKESHI軍団　参上！

の知らせを受けて、親父さんが顔を出してくれました。




いつも、ありがとうございます。

相思相愛ですもんね、親父さん。




親父さんが、せいじの走りを見て笑ってる隙に、自慢のバイクと記念撮影させてもらいました。




かっちょええわぁ！




ただでさえ目立つバイク

下半身だけ、スッポンポンで走ったら、もっと目立つやろなぁ〜　♪♪♪




俺は、全裸にブーツで乗るって卓也は言います。

負けてられません。

ほな、俺は、全裸でブーメランおパンツ頭にかぶって走る。





今度やってみる？

誰が、一番先に捕まるか？




ふぇふぇふぇ　(*^▽^*)



すいません、かっちょええバイクの話しが、毎度のくだらん話しになってしまいました。


  

私、どぅしても我慢できませんでした。



本来ならば、ロックベアー編の締めくくりに、この写真を使いたかったのですが、嬉しくて我慢できませんでした。





「　せいじ〜♪　　待ってたでぇ〜♪　」



「　法悦さんですかぁ〜　　ありがとうございます。　」

「　噂とおり、立派な一輪挿しですねぇ。　」



「　そうやろぅ、この油で育てたんやで。　いっぱいかけたるわなぁ。　」



「　そんな　もったいない、僕　飲んでみますぅ。　」




と

初めて会話を交わしたとは思えないような感じで、一輪挿し談義をしています。



良かったな、せいじ。
喜んでもらえて　(*⌒▽⌒*)



残念なことに、法悦さんと、せいじのスーパー　ツーショットは、これしかありません。



あんなこと、こんなこと、いっぱい書けるのに…



ホッとしてますか？

法悦さん？



次に会ったときは、一輪挿しから、お花畑まで　よろしくお願いしときます。



　m(_ _)m　ありがとうございました。