ＴＡＫＥＳＨＩ軍団

TAKESHI軍団、特別顧問として親父さんの、乾杯の挨拶から宴はスタートしました。


「 全日本お疲れ様でした。 素晴らしい仲間たちに乾杯！ 」





今回は、親父さんが運転して帰るから飲めません。
飲まずに私達のテンションについてくるのは、辛かったでしょ、ごめんなさい親父さん。





その分、慎也が張りきって飲みます。




「 慎也。それ全部 生で食べれるんやで。 」


「 マジっすか？ 」


「 肉に焼き目ついてないやろ？ ほな、全部 生 食べやな。 」





「 どぅ言うことなん？ 」


「 俺らって言うか、俺と卓也がおるときは、生があかんのは、焼き目 入れてから出てくるもん。 」


「 なんで？？？ 」





「 炙って食べろって言われても生で食べるし、炙るくらいでいいってことは、生で食べろって言うてることやからやで。 」


「 兄貴の言うてること、いつもながら理解できへんけど、まぁええか。 」






いつもながら理解でけへん ？？？

確かに、いつもながら、おいしい肉です。




まぁええか！ (*￣ー￣)

慎也、今度ポスター作るとき、この写真でいこや。

めちゃめちゃいい笑顔やぞ。