2014年05月12日
飲み過ぎたぁぁぁ〜!
このテーブル、いいでしょ。
コンロも、炭の熱が下に伝わらないやつで、タッキー自慢の木製テーブルでもOK!です。 コンロの網とテーブルがほぼフラットで、食べやすいんですよ。
「 網から、火あがっとるやないか! 」
「 浩平! 氷 投入や! 」
「 はい! わかりました。 」
「 浩平! わかってるな! 兄貴のコップが、空にならんように ちゃんと見とくんやぞ。 」
「 はい! わかりました。 」
「 浩平! 食べてるか? 絶対 残すなよ! 」
「 はい! わかりました。 」
組織の最末端は、忙しいですね。
でも、みんなに可愛がられてる証拠です。
頑張れよ 浩平。
頑張った浩平のおかげで、どんなけ飲んだかわからなくなりました。
トイレに行こうと、立ちあがると…
マシンにも乗ってないのに、前周りするとこです。
そのまま、しばらくトイレと語り合い、撃沈しました。
みんな、すまん!
かたずけ手伝えんで…
「 なんや、おらんようになったな?って思ってました。 」
「 ゲロってたんすか? ハハハハ! 」
そんなもんか? 野垂れ死にしても、白骨化するまで見つからんパターンのやつやん…
浩平、お前だけは頼むぞ…
「 はい! わかりました。 」
絶対 わかってないやろ… ( ̄。 ̄;)
Posted by ぶるぶる at 13:10
│赤レンジャー