ＴＡＫＥＳＨＩ軍団

隆史 おもろいのにもほどがあるで。

ふぇ！ (*￣∇￣*) ふぇ！



前輪 半分くらいはセクション入ったか？

オブザーバーが、インした笛 吹くの長く吹いてもうてるやん。

普通 ピッ。 って吹くとこ



ピ～～～ッ！



トライアル史上 最速の５点。






これからマッハ隆史って呼ぶわ。

やりよるわぁ (*^▽^)/★*☆♪

  

  

  

２セクションで １点。

８セクションで２点。


合計 ３点でワンラップを回り、持ち時間も予定通りたっぷり残して走りました。




いつもなら、時間あらし、煙草でも吸うてゆっくりしていこらよ。

と、なる場面なのですが今回の和田師匠は違います。


「 飲み物頼むで。 給油して煙草吸うたらすぐ行くわ。 」

と。



やっぱし煙草は吸うねんなと思いながら用意して、ツーラップ目スタートです。



なんだか勝てそうな気がするぅぅぅぅ。

(ノ´∀｀*)

  

ここですねぇ。


ポロっと足が出るの。




この石の右手側にいてタイムみてたんです私。

自分なりに、ここ行くやろと思って動いてたら和田師匠



「 そこ行くぞっ。 」

と、こっち側から上ります。



左側の平たい石から行くと思ってたんですが、違いました。これやから、素人がシャシャリ出たらろくなことないねん。



私がラインを妨げたからかな？

石を上がったとこで １点。





あらまっ！ まぁ １点か想定ないや。


と思いつつ、時間も３０秒以上残ってたので、ちゃっちゃと次のセクションに、私は移動し始めました。




そのころ。

石上がったとこで、アウトまでのゴロゴロ石をクリーンするためにラインを選んでた和田師匠。



時間が気になったみたいで

「 後 なんぼや？ 」

って何度も私に聞いてたみたい。



私も和田師匠と同じく、年相応に耳が遠くなって全然気がつきませんでした。



もうええわいしょ！
と走ったらポロっともう １点ついたみたいです。



すいませんでした和田師匠 (((((((・・;)  

セクション内に入ってるでしょ。


ちゃんと仕事してたんですから。




でもね。

和田師匠に、 IB セクションで



「 ラインもう一回見て。 」

「 しっかり開けていこ。 」

「 リヤ １本 右 。 」


なんて、他のアシスタントの方々みたいなこと言えます？



中でしてることは、

「 後３０秒以上あります、時間大丈夫です。 」

って、年齢的に耳が遠くなったため、聞こえやすいように近くに行って言うことくらいですよ。

(ノ_＜。) お助けなんてありえないしね。
  

７ セクション まで来ました。


ここまで、２ セクションでの やってもたいしょの減点 １ だけです。



しかしながら、いつもの和田師匠らしくない走りは所々で見うけられました。

なんて言うたらええのか？

丁寧にと言うより、そっと走る感じ。



まぁ、このセクションもクリーンして残り後、５セクションです。


私の中では、今日はイケるかもしれないなと思うようになってました。

(*^ー^)ノ♪