ＴＡＫＥＳＨＩ軍団

ナイス 厚志。

右にターンして、最後の登りに向かいます。




私。

最初の石の処理が上手くできません。


上手く処理したら、アクセル遅れて登れません。

早く開けたら、上手く処理が出来ずに違う方向に向いてしまいます。




気持ちいい登りの最初に、こんなんついてるのストレスたまるわぁ。

結局 登れませんでした。


(ー_ー;) なんかせなあかんの嫌い！  

  

  

  

  

  

  

そうかぁ～。


テクニックを沢山 持ってたら考えてまうんやな。




厚志、この登りなんか変なな？ です。




「 あかん！ なんやろ？ 西村さんどないしてるんですか？ 」


「 う～ん。 ブン！ って普通に登ってる。 」


「 はぁ～ そうなんですか。 」




卓也にも同じ質問したみたいで


「 うちの お兄ちゃん見たらわかるやろ。 なんも考えてないで。 ハハハハ (≡^∇^≡) 」


おもきし笑われてます。





行けない訳じゃないですよ。
フロント上げた後、一瞬クラッチ切って何かして登ります。


何してるん？




なぁなぁなぁなぁ、悩む厚志 初めて見るから面白かったわ。

ヾ(@゜▽゜@)ノ





この時は、ハンドルもフロント フェンダーもちゃんとついてます。  

戸田先生・・・



私・・・

あまりの驚きに笑えませんでした。




これが。あの。 戸田先生 (((((((・・;)







帰りに和田師匠とお喋りしてて



「 戸田先生、木におもっきり抱きついてましたよねぇ。 」


「 お～よっ。 木が好きかして、ランドでもそこいらの木に、たかりまくってたわいよ。 」



「 あこまでいくと、女性はあきたんですかね？ 」




「 そこやいしょ！ 」




「 いやぁ～っ それないわ師匠。 昨日も獣みたいなオーラ出してましたもん。 」


「 女の子に、たかっとったかぇ？ 」


「 たかってたかて・・・ ハエやないんですから。 」







「 また、こっちに来てくれますかね？ 」


「 ここじゃあんまし、笑えやんよってな。 またランド行って、わいは笑てくらよっ。 」





「 師匠！ ずるっ！ (@￣□￣@;)！！ 」





戸田先生。また一緒に乗りましょうね。

今じゃないと、半年もしたら



「 西村君！ こんなんも行かれへんのかいなっ。 」


って言われそうな予感がします。

(ー_ー;) ヤバす！